JP-3255810-U - 携帯端末用発光シート
Abstract
【課題】電池を内蔵せず、携帯端末の背面に装着可能な携帯端末用発光シートを提供する。 【解決手段】基板と、基板の表面に設けられた発光回路35と、発光回路の表面を覆うように基板の表面に重ね合わされてなるカバー2を有し、発光回路が、配線34a~34dで接続されたアンテナ31、制御部32及び発光素子33a~33cから構成され、カバーの全体または発光素子の配置箇所に対応する部分が、透光性であり、アンテナが、携帯端末用発光シートを携帯端末に装着した際に、携帯端末の近距離無線通信アンテナ位置付近となるように配置され、アンテナが、携帯端末の電源起動または通知受信に伴って前記携帯端末から発信される近距離無線通信を介して、電力を得ることができ、制御部が、アンテナから得た電力によって駆動し、発光素子が、制御部によって予め設定された発光パターンで発光するように制御される。 【選択図】図2
Inventors
- 久保田 秀一
Assignees
- 株式会社グルマンディーズ
Dates
- Publication Date
- 20260513
- Application Date
- 20260311
Claims (3)
- 携帯端末の背面に装着可能な携帯端末用発光シートであって、 基板と、 前記基板の表面に設けられた発光回路と、 前記発光回路の表面を覆うように前記基板の表面に重ね合わされてなるカバーを有し、 前記発光回路が、配線で接続されたアンテナ、制御部及び発光素子から構成され、 前記カバーの全体または発光素子の配置箇所に対応する部分が、透光性であり、 前記アンテナが、前記携帯端末用発光シートを携帯端末に装着した際に、前記携帯端末の近距離無線通信アンテナ位置付近となるように配置され、 前記アンテナが、携帯端末の電源起動または通知受信に伴って前記携帯端末から発信される近距離無線通信を介して、電力を得ることができ、 前記制御部が、前記アンテナから得た電力によって駆動し、 前記発光素子が、前記制御部によって予め設定された発光パターンで発光するように制御されることを特徴とする、携帯端末用発光シート。
- 前記携帯端末用発光シートが、携帯端末用カバーケース背面の取り外し可能な部品を構成する、請求項1に記載の携帯端末用発光シート。
- 前記携帯端末用発光シートが、携帯端末の背面に直接貼付するシールである、請求項1に記載の携帯端末用発光シート。
Description
本考案は、携帯端末用発光シートに関する。 スマートフォンのような携帯端末を装飾するためのアクセサリーは、多種多様な形態のものが販売されているが、その中でも発光アクセサリーは人気がある。 特開2012-227904号公報 図1は、本考案の一実施形態に係る発光シート1の背面図である。図2は、基板3が省略された状態の本考案の一実施形態に係る発光シート1の正面図である。図3は、本考案の一実施形態に係る発光シート1を背面に取り付けた携帯端末用カバーケース4において、アンテナ31、制御部32、発光素子33の配置を示した正面図である。図4は、本考案の一実施形態に係る発光シート1を背面に取り付けた、携帯端末用カバーケース4を装着した携帯端末5のA-A断面図である。図4では、携帯端末5と、携帯端末5の近距離無線通信アンテナ51を示している。図5は、本考案の一実施形態に係る発光シート1を背面に取り付けた携帯カバーケース4の開口部44に、携帯端末5を装着した状態の斜視図である。図6は、本考案の他の実施形態に係る発光シート1’の背面図である。図7は、本考案の他の実施形態に係る発光シート1’を背面に貼付した携帯端末5のB-B断面図である。図7では、携帯端末5と、携帯端末5の近距離無線通信アンテナ51を示している。 以下、本考案に係る実施の形態を、図を参照しながら詳しく説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。 本考案の一実施形態に係る発光シート1は、携帯端末用カバーケース背面の取り外し可能な部品を構成する。 図1に示す通り、本考案の一実施形態に係る発光シート1は、背面にカバー2を備える。図1に示すカバー2は発光素子の配置箇所に対応する部分21a、21b及び21cが透光性であるが、カバー2全体が透光性であってもよい。また、カバー2は、携帯端末用カバーケース4の凹部42の嵌合口43に嵌め込み可能な縁22を有する。 なお、図1に示されたカバー2のデザインは、図1に示されたものに限定されず、動物やキャラクターが描かれていても、球形や楕円形などの幾何学的な模様が描かれていてもよく、着色されていてもよい。 本考案の一実施形態に係る発光シート1は、正面が基板3で覆われている(図示せず)。 本考案の発光シート1の基板3の表面には、発光回路35が設けられている。発光回路35は、配線34で接続された、アンテナ31、制御部32及び発光素子33から構成されている。図2の正面図では、発光回路35の各構成要素を図示するために、基板3は省略している。 アンテナ31は、携帯端末5からの近距離無線通信を受信するために、携帯端末5の近距離無線通信アンテナ51位置付近、すなわち携帯端末用カバーケース4の背面窓41付近に配置される。 アンテナ31は、配線34aにより制御部32に連結している。制御部32は、配線34bにより発光素子33aと、配線34cにより発光素子33bと、配線34dにより発光素子33cに連結している。アンテナ31が近距離無線通信を受信して電力を得ると、配線34aを通じて制御部32に通電し、次いで配線34b~34dを通じて発光素子33a~33cに通電し、発光素子33a~33cが発光する。制御部32に通電すると、発光素子33a、33b、33cは、順番に数回ずつ瞬くように点灯する発光パターンを示す。なお、発光素子及び配線の個数も配置も、図2に示された個数や配置に限定されない。また、点灯の順序や光の強弱については、例示した発光パターンに限定されない。 図4に見られるように、本考案の発光シート1において、アンテナ31と、制御部32と、発光素子33a~33cと、配線34a~34dは全て基板3の表面に設けられており、カバー2に覆われている。カバー2は、基板3の表面に重ね合わされている。 図4に示す通り、本考案の発光シート1は、カバーケース4の背面の凹部42の嵌合口43に、カバー2の縁22を嵌め込んで固定される。なお、本考案の発光シートが構成する携帯端末用カバーケース背面の取り外し可能な部品は、携帯端末用カバーケースの背面に接着層で固定されてもよい。 図5に示す通り、本考案の一実施形態に係る発光シート1は、携帯端末用カバーケース4の背面に取り付けられる。携帯端末用カバーケース4は、携帯端末用カバーケース4の開口部44から、携帯端末5に装着される。 本考案の他の実施形態に係る発光シート1’は、携帯端末の背面に直接貼付されるシールである。本考案の発光シート1’は、図6に示す通り、縁を有さない。 図6に示す本考案の発光シート1’のカバー2は、発光素子の配置箇所に対応する部分21a、21b及び21cが透光性であるが、カバー2全体が透光性であってもよい。 本考案の一実施形態に係る発光シート1’は、正面が基板3で覆われている(図示せず)。 本考案の発光シート1’の基板3の表面には、本考案の発光シート1と同様に、発光回路35が設けられている。本考案の発光シート1’においても、発光回路35は、図2の正面図に示された通り、配線34で接続された、アンテナ31、制御部32及び発光素子33から構成されている。 図7に示す通り、本考案の発光シート1’の基板は、携帯端末の背面に貼付するための接着層36を有する。本考案の発光シート1’は、接着層36により携帯端末5の背面に直接貼付される。本考案の発光シート1’のアンテナ31は、携帯端末5からの近距離無線通信を受信するために、携帯端末5の近距離無線通信アンテナ51位置付近に配置される。 図7に見られるように、本考案の発光シート1’において、アンテナ31と、制御部32と、発光素子33a~33cと、配線34a~34dは全て基板3の表面に設けられており、カバー2に覆われている。カバー2は、基板3の表面に重ね合わされている。