JP-7855250-B2 - 自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法及びシステム
Inventors
- リィゥ チュ
- シェ ユェイン
- ムォ マン
Assignees
- シャンハイ トサン テクノロジー リミテッド
Dates
- Publication Date
- 20260508
- Application Date
- 20240630
- Priority Date
- 20231106
Claims (13)
- Cコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法であって、 Cコードに基づくグラフィ ッ クプログラム中の各実行ボックス が取り得る複数の実行状態が予め定義されており、前記複数の実行状態のそれぞれに 対応するアクティブ状態 のフラグパラメータ 及び非アクティブ状態のフラグパラメータを設定すること、 各 実行ボックスの実行状態が 任意の第1実行状態から前記第1実行状態とは異なる第2実行状態に 変化すると、 当該 実行ボックスの表示フラグを、 前記第2 実行状態に対応するアクティブ状態 のフラグパラメータ に変更すること、及び、 当該実行ボックスの実行状態が前記第2 実行状態 を維持しつつ当該第2実行状態における経過時間が 予め設定された一定時間 に達したと判定された 場合には、 当該 実行ボックスの表示フラグ を前記第2実行状態に対応する 非アクティブ状態 のフラグパラメータ に変更すること、を含 み、 前記アクティブ状態のフラグパラメータ及び前記非アクティブ状態のフラグパラメータは、前記実行状態とは独立して表示状態を規定するものであり、 前記表示フラグは、前記実行状態とは独立して、前記アクティブ状態のフラグパラメータ又は前記非アクティブ状態のフラグパラメータに基づいて設定されるものである ことを特徴とするCコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法。
- 前記フラグパラメータは、色パラメータ及び/又はパターンパラメータを含む、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- フラグパラメータが色パラメータである場合、前記プログラムステップ可視化実現方法は 、 各 実行ボックスの実行状態が 前記第1実行状態から前記第2実行状態に 変化すると、当該実行ボックスの表示色を、 前記第2 実行状態に対応するアクティブ状態 の 色 パラメータに変更すると共に、当該アクティブ状態の色パラメータに変更された時刻を基準時刻として取得する ことと、 当該基準時刻からの経過時間に応じて、当該第2実行状態に対応するアクティブ状態の色パラメータと前記第2実行状態に対応する非アクティブ状態の色パラメータとの間の中間色を算出し、前記経過時間が前記一定時間に達するまでの間、当該中間色に基づいて当該実行ボックスの表示色を徐々に変化させることと、 当該実行ボックスの実行状態が前記第2実行状態を維持しつつ前記基準時刻からの経過時間が前記一定時間に達したと判定された場合に、当該実行ボックスの表示色を前記第2実行状態に対応する非アクティブ状態の色パラメータとす ることと、を含むことを特徴とする請求項2に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- フラグパラメータがパターンパラメータであり、パターンパラメータタイプが実行ボックス の 形状パターンである場合、前記シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法は 、 各 実行ボックスの実行状態が 前記第1実行状態から前記第2実行状態に 変化すると、 当該 実行ボックスの形状パターンを、 前記第2 実行状態に対応するアクティブ 状態の形状 パターン パラメータに変更すると共に、当該アクティブ状態の形状パターンパラメータに変更された時刻を基準時刻として取得する ことと、 当該基準時刻からの経過時間に応じて、当該第2実行状態に対応するアクティブ状態の形状パターンパラメータと前記第2実行状態に対応する非アクティブ状態の形状パターンパラメータとの間の中間パターンを算出し、前記経過時間が前記一定時間に達するまでの間、当該中間パターンに基づいて当該実行ボックスの形状パターンを徐々に変化させることと、 当該実行ボックスの実行状態が前記第2実行状態を維持しつつ前記基準時刻からの経過時間が前記一定時間に達したと判定された場合に、当該実行ボックスの形状パターンを前記第2実行状態に対応する非アクティブ状態の形状パターンパラメータとす ることと、を含むことを特徴とする請求項2に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- フラグパラメータがパターンパラメータであり、パターンパラメータタイプが実行ボックス の 背景充填パターンである場合、前記シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法は 、 各 実行ボックスの実行状態が 前記第1実行状態から前記第2実行状態に 変化すると、当該実行ボックスの背景充填パターンを、 前記第2 実行状態に対応するアクティブ 状態の 背景充填パターン パラメータに変更すると共に、当該アクティブ状態の背景充填パターンパラメータに変更された時刻を基準時刻として取得 することと、 当該基準時刻からの経過時間に応じて、当該第2実行状態に対応するアクティブ状態の背景充填パターンパラメータと前記第2実行状態に対応する非アクティブ状態の背景充填パターンパラメータとの間の中間パターンを算出し、前記経過時間が前記一定時間に達するまでの間、当該中間パターンに基づいて当該実行ボックスの背景充填パターンを徐々に変化させることと、 当該実行ボックスの実行状態が前記第2実行状態を維持しつつ前記基準時刻からの経過時間が前記一定時間に達したと判定された場合に、当該実行ボックスの背景充填パターンを前記第2実行状態に対応する非アクティブ状態の背景充填パターンパラメータとす ることと、を含むことを特徴とする請求項2に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- 前記経過時間が前記一定時間に達するまでの間、当該中間色に基づいて当該実行ボックスの表示色を 徐々に 変化させる ことは、 前記第2 実行状態の実行時間Taを取得することと、 アクティブ状態の色から非アクティブ状態の色に徐々に変化する時間幅をT0とすることと、 アクティブ状態 の 色のRGBからR1、G1、B1の3つの成分を取り出すことと、 非アクティブ状態 の 色のRGBからR2、G2、B2の3つの成分を取り出すことと、 前記経過時間に応じて当該 実行ボックスの表示色RGBのR0、G0、B0の3つの成分を計算することと、 R0、G0、B0の3つの成分を統合し、 前記第2 実行状態に対応する実行ボックスの表示色とすることと、含むことを特徴とする請求項3に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- 前記経過時間に応じて当該 実行ボックスの表示色RGBのR0、G0、B0 の 3つの成分を計算することは、 経過時間Tを算出することと、 T>T0の場合、R0=R2、G0=G2、B0=B2であり、そうでなければ、 R0=T/T0*(R2-R1)+R1、 G0=T/T0*(G2-G1)+G1、 B0=T/T0*(B2-B1)+B1であることと、を含むことを特徴とする請求項6に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- 前記 複数の 実行状態は、実行未開始状態、実行中状態、実行が完了して実行結果が合格とマークされた状態、実行が完了して実行結果が失敗とマークされた状態、実行が中断された状態、実行中に失敗とマークされた状態を含む、ことを特徴とする請求項7に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- 前記 実行が完了し て 実行結果が失敗とマークされた状態、及び 前記 実行中に失敗とマークされた状態に対応するアクティブ状態及び非アクティブ状態の色パラメータは同じであり、いずれも異常色であり、 実行ボックスがセルグループであれば、セルグループ内のいずれかの実行ボックスの実行状態が、 前記 実行が完了し て 実行結果が失敗とマークされた状態又は 前記 実行中に失敗とマークされた状態である場合、このセルグループの表示色を異常色とする、ことを特徴とする請求項8に記載のプログラムステップ可視化実現方法。
- Cコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現システムであって、 コンピュータ装置を含み、前記コンピュータ装置は設定モジュール及びフラグモジュールを含むように構成されており、 前記 設定モジュールは、Cコードに基づくグラフィックプログラム中の各実行ボックス が取り得る複数の実行状態が予め定義されているとき、前記複数の実行状態のそれぞれに 対応するアクティブ状態 のフラグパラメータ 及び非アクティブ状態のフラグパラメータをそれぞれ設定し、 前記アクティブ状態のフラグパラメータ及び前記非アクティブ状態のフラグパラメータは、前記実行状態とは独立して表示状態を規定するものであり、 前記 フラグモジュールは、 各 実行ボックスの実行状態が 任意の第1実行状態から前記第1実行状態とは異なる第2実行状態に 変化した場合に、 当該 実行ボックスの表示フラグを、 前記第2 実行状態に対応するアクティブ状態 のフラグパラメータ に変更し、 当該実行ボックスの実行状態が前記第2 実行状態 を維持しつつ当該第2実行状態における経過時間が 予め設定された一定時間 に達したと判定された 場合には、 当該 実行ボックスの表示フラグ を前記第2実行状態に対応する 非アクティブ状態 のフラグパラメータ に変更 し、前記表示フラグは、前記実行状態とは独立して、前記アクティブ状態のフラグパラメータ又は前記非アクティブ状態のフラグパラメータに基づいて設定されるものである 、ことを特徴とするCコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現システム。
- コンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、 プログラム を記憶し、 前記プログラムが 少なくとも1つのプロセッサにより実行されるとき、請求項1~9のいずれか1項に記載のプログラムステップ可視化実現方法が実行されることを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- 電子機器であって、プロセッサ、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体、通信バス、及び通信インタフェースを含み、 前記プロセッサ、前記コンピュータ読み取り可能な記憶媒体、及び前記通信インタフェースは、前記通信バスを介して相互間の通信を実現し、 前記コンピュータ読み取り可能な記憶媒体は プログラムを記憶しており、前記プロセッサが前記プログラムを実行すると請求項1~9のいずれか1項に記載の 前記プログラムステップ可視化実現方法 が実行される 、ことを特徴とする電子機器。
- 電子機器であって、 プロセッサ、プロセッサと通信してグラフィックインタフェースを表示するディスプレイ、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体を含み、 前記コンピュータ読み取り可能な記憶媒体 はプログラムを記憶しており、前記プロセッサが前記プログラムを実行すると請求項1~9のいずれか1項に記載の 前記プログラムステップ可視化実現方法 が実行され 、 前記ディスプレイは、グラフィックインタフェースを介してグラフィックプログラムを表示するように構成されている、ことを特徴とする電子機器。
Description
本出願は優先権に基づいて2023年11月6日に提出された中国特許出願番号202311468719.3を声明し、その全ての内容はここで引用によりこの中に組み込まれる。 本発明は自動車シミュレーションテストプログラム分野に属し、具体的にはシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法及びシステムに関する。 自動車分野において、自動車のシミュレーションテストプログラムは常に自動車のCコードをロードして実行する必要があり、これは他のロボット分野のようなグラフィックプログラムとは本質的な相違が存在する。ロボット分野のグラフィックプログラムは主にコンパイルされたフレームで構築して実行することを主とし、コード生成を考慮しない。一方、自動車のCコードからなるグラフィックプログラムは、組み込み端末コードを生成することを目的として考慮されているため、他の分野のグラフィックプログラムを自動車分野のグラフィックプログラムに直接移行することはできない。 したがって、Cコードに基づく自動車シミュレーションテストプログラムは分野の独自性を有し、該シミュレーションテストプログラム特有の技術的問題をもたらす。すなわちシミュレーションテストプログラムが運転するときに運転状態を直感的に表示できず、運転状態を直感的に表示できないことによる問題は以下のとおりである。 (1)現在のテストプロセスがどの動作を実行したか、及び実行された動作が破壊性を有するか否かを知ることができない。破壊的な実行動作中にテストを中断しようとすると、テスト対象物やテストシステムが破壊されてしまう可能性がある。 (2)現在のテスト過程においてテスト判定が失敗したか否か、及びどのタイプの判定が失敗したかを知ることができない。従来の方法では、logレコードを探していたため、効率が悪い。 (3)多数の分岐とループを有するテストロジックでは、テストロジックがどの分岐をたどったかを知ることができず、テストロジックがどのような状態に入っているかを評価することができない。 本発明はCコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法に関する。この実現方法は以下を含む。 Cコードによるグラフィクスプログラム中の各実行ボックスに、それぞれ該当する実行状態に対応するアクティブ状態及び非アクティブ状態のフラグパラメータを設定する。 実行ボックスの実行状態が変化すると、該実行ボックスの表示フラグを新たな実行状態に対応するアクティブ状態フラグに変更する。また実行ボックスが現在の実行状態において予め設定された一定時間変化しない場合には、該実行ボックスの表示フラグをアクティブ状態フラグから非アクティブ状態フラグに変更する。 一方、本発明はCコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現システムに関する。このシステムは、コンピュータ装置を含み、上記コンピュータ装置は設定モジュール及びフラグモジュールを含むように構成されている。 設定モジュールは、Cコードに基づくグラフィックプログラム中の各実行ボックスに対して、該当する実行状態に対応するアクティブ状態及び非アクティブ状態のフラグパラメータをそれぞれ設定する。 フラグモジュールは、実行ボックスの実行状態が変化した場合に、該実行ボックスの表示フラグを、新たな実行状態に対応するアクティブ状態フラグに変更する。実行ボックスが現在の実行状態において予め設定された一定時間変化しない場合には、該実行ボックスの表示フラグをアクティブ状態フラグから非アクティブ状態フラグに変更する。 本発明の他の特徴及び利点は以下の明細書に記載され、且つ、一部は明細書から明らかになり、又は本発明を実施することによって理解される。本発明の目的及び他の利点は明細書及び図面に特に指摘された構造によって実現及び取得される。 本発明の上記目的、特徴及び利点をより分かりやすくするために、以下は好適な実施例を挙げ、且つ添付図面と合わせ、詳細に説明する。 本発明の具体的な実施形態又は先行技術の技術的解決手段をより明確に説明するために、以下では、具体的な実施形態又は先行技術の説明に使用する必要がある図面を簡単に説明する。以下の説明に記載された図面は本発明の一部の実施形態であり、当業者にとって創造的な労力を払うことなく、これらの図面から他の図面を得ることができることは明白である。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法のフローチャートを示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法の事例の説明図を示す。 いくつかの実施例に係るCコードに基づく自動車シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現システムを示す。 いくつかの実施例に係る電子機器の原理ブロック図を示す。 いくつかの実施例に係る電子機器の原理ブロック図を示す。 本発明の実施例の目的、技術的態様及び利点をより明確にするために、以下に添付図面と関連して本発明の技術的態様を明確かつ完全に説明するが、説明された実施例は本発明の一部の実施例であり、全ての実施例ではないことは明らかである。発明の実施例に基づいて、当業者が創作的な労働を行わないことを前提として取得した他のすべての実施例は、発明の保護の範囲に属する。 Cコードに基づく自動車シミュレーションテストプログラムは分野の独自性を有し、該シミュレーションテストプログラム特有の技術的問題をもたらし、すなわちシミュレーションテストプログラムが運転するときに運転状態を直感的に表示できず、運転状態を直感的に表示できないことによる問題は以下のとおりである。 (1)現在のテストプロセスがどの動作を実行し、及び実行された動作が破壊性を有するか否かを知ることができない。破壊的な実行動作中にテストを中断しようとすると、テスト対象物やテストシステムが破壊されてしまう可能性がある。 (2)現在のテスト過程においてテスト判定が失敗したか否か、及びどのタイプの判定が失敗したかを知ることができない。従来の方法では、logレコードを探していたため、効率が悪い。 (3)多数の分岐とループを有するテストロジックでは、テストロジックがどの分岐をたどったかを知ることができず、テストロジックがどのような状態に入っているかを評価することができない。 したがって、少なくとも一つの実施例はシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法を提供する。この方法は、以下を含む。 グラフィックプログラム中の各実行ボックスに、それぞれ該当する実行状態に対応するアクティブ状態と非アクティブ状態のフラグパラメータを設定する。 実行ボックスの実行状態が変化した場合に、該実行ボックスの表示フラグを、新たな実行状態に対応するアクティブ状態フラグに変更する。実行ボックスが現在の実行状態において予め設定された一定時間変化しない場合には、該実行ボックスの表示フラグをアクティブ状態フラグから非アクティブ状態フラグに変更する。 本シミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法はグラフィックプログラムに基づく可視化方法を設計し、運転中に現在プログラムが実行するステップを直感的に提示することができる。 以下、添付の図面に関連して、本開示の実施例の様々な非限定的な実施形態を詳細に説明する。 図1に示すように、いくつかの実施例はCコードに基づくシミュレーションテスト過程におけるプログラムステップ可視化実現方法を提供する。この方法は、以下を含む。 S101では、Cコードに基づくグラフィックプログラム中の各実行ボックスに、それぞれ該当する実行状態に対応するアクティブ状態と非アクティブ状態のフラグパラメータを設定する。 S102では、実行ボックスの実行状態が変化した場合に、該実行ボックスの表示フラグを、新たな実行状態に対応するアクティブ状態フラグに変更する。また実行ボックスが現在の実行状態において予め設定された一定時間変化しない場合には、該実行ボックスの表示フラグをアクティブ状態フラグから非アクティブ状態フラグに変更する。 具体的には、アクティブ状態とは、現在の実行ボックスが、テストシステムによって実行されていない状態から、テストシステムによって実行されている状態への遷移を経ること、且つ、現在時刻が、状態遷移時刻後の予め設定された時間内にあることを意味する。非アクティブ状態とは、現在実行ボックスがテストシステムによって実行されていないか、又は、現在実行ボックスがテストシステムによって実行されたが、状態遷移時刻から現在時刻までの時間が予め設定された時間を超えたことを意味する。 アクティブ状態と非アクティブ状態を設定するのはプログラムの最新の動作状態、すなわち現在プログラムがどの実行ユニットを実行しているか、実行された実行ユニットにエラーが発生したか否か、及び最近の成功又はエラー発生時刻が現在時刻からどれだけ経過したかを強調表示するためである。アクティブ状態と非アクティブ状態を設定することによって運転状態の可視化効果を向上させ、ユーザはスクリーン又は看板によってテスト過程を監視するとき、テストフローの走行方向を追跡することができ、同時にプログラムジャンプ又はエラー報告後の第一時間に具体的な実行ユニットに位置決めすることができ、テスト過程における監視及び故障検査の効率を向上させることができる。 また、実行ボックスの実行状態が、新たな実行状態に対応するアクティブ状態フラグに変更された後、アクティブ状態が維持されたままであると、ユーザは、現在のアクティブ状態が、以前に発生したものであるのか、直前に発生したものであるのか、1回発生したものであるのか、複数回発生したものであるのか、連続して発生したものであるのか等を明確に知ることができない。すなわちアクティブ状態のままであれば、ユーザにイベントへの注目を促す役割を果たすことができない。そのため、実行ボックスが現在の実行状態で一定の予め設定された時間を保持すると、該実行ボックスの表示フラグをアクティブ状態フラグから非アクティブ状態フラグに変更す