JP-7855262-B2 - 無線通信システムにおいてサイドリンク位置決めのための方法
Inventors
- ユン,ソンジュン
Assignees
- イノベーティブ テクノロジー ラボ カンパニー リミテッド
Dates
- Publication Date
- 20260508
- Application Date
- 20221227
- Priority Date
- 20211230
Claims (18)
- 無線通信システムにおいてサイドリンク位置決めのための方法であって、 第1無線ユーザ装置が基地局から前記第1無線ユーザ装置のサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した第1割り当て情報を受信するステップ; 前記第1無線ユーザ装置が少なくとも1つの第2無線ユーザ装置のサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した第2割り当て情報を受信するステップ; 前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置が前記基地局から前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置のサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した前記第2割り当て情報を受信するステップ; 前記第1無線ユーザ装置がターゲット無線ユーザ装置に前記第1割り当て情報に関連した情報を伝送するステップ; 前記第1無線ユーザ装置が前記ターゲット無線ユーザ装置に前記第2割り当て情報に関連した情報を伝送するステップ; 前記第1割り当て情報に基づいて前記第1無線ユーザ装置が前記ターゲット無線ユーザ装置に第1サイドリンク位置決め参照信号(sidelink positioning reference signal、SL PRS )を伝送するステップ ; 前記第2割り当て情報に基づいて前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置が前記ターゲット無線ユーザ装置に少なくとも1つの第2SL PRSを伝送するステップ;及び 前記第1無線ユーザ装置が前記ターゲット無線ユーザ装置からサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した測定情報を受信するステップを含み、 前記測定情報は: 前記第1SL PRSに関連した第1SL PRS測定;及び 前記 少なくとも1つの第2SL PRSに関連した少なくとも1つの第2SL PRS測定に基づ く 、方法。
- 前記測定情報は前記第1SL PRS測定 による測定値又は位置値 と前記少なくとも1つの第2SL PRS測定 による測定値又は位置値 を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記測定情報に基づいて前記第1無線ユーザ装置が前記ターゲット無線ユーザ装置の推定された位置を決定するステップを更に含む、請求項1に記載の方法。
- 前記ターゲット無線ユーザ装置の前記推定された位置の前記決定は: 到着時間(time of arrival、 TOA); 到着時間差(time difference of arrival、TDOA); 到着角度(angle of arrival、AoA);又は ラウンドトリップ時間(round trip time、 RTT)のうちの少なくとも1つに更に基づく、請求項3に記載の方法。
- 前記ターゲット無線ユーザ装置の前記推定された位置の前記決定は: 前記第1無線ユーザ装置の位置情報;及び 前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置の位置情報に更に基づく、請求項3に記載の方法。
- 前記第1無線ユーザ装置が前記基地局に前記測定情報を伝送するステップを更に含む、請求項1に記載の方法。
- 前記測定情報は前記ターゲット無線ユーザ装置の推定された位置に関連した指示を含む、請求項1に記載の方法。
- 前記第1割り当て情報は前記第1無線ユーザ装置による前記第1SL PRSの伝送のための少なくとも1つのサイドリンクリソースを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記第1割り当て情報に関連した前記情報は少なくとも1つの: 前記第1割り当て情報の少なくとも一部(at least part);又は 前記第1割り当て情報に基づいて生成される割り当て情報を含み、及び 前記第2割り当て情報に関連した前記情報は少なくとも1つの: 前記第2割り当て情報の少なくとも一部(at least part);又は 前記第2割り当て情報に基づいて生成される割り当て情報を含む、請求項 1 に記載の方法。
- 前記ターゲット無線ユーザ装置は前記第2割り当て情報に基づいて前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置から前記少なくとも1つの第2SL PRSを受信するように構成(configured)される、請求項1に記載の方法。
- 前記第2割り当て情報は前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置による前記少なくとも1つの第2SL PRSの伝送のための少なくとも1つのサイドリンクリソースを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記第1無線ユーザ装置が前記ターゲット無線ユーザ装置からSL PRS伝送のための要請を受信するステップを更に含む、請求項1に記載の方法。
- 無線通信システムにおいてサイドリンク位置決めのための方法であって、 ターゲット無線ユーザ装置が第1無線ユーザ装置から前記第1無線ユーザ装置のサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した第1割り当て情報を受信するステップ; 前記ターゲット無線ユーザ装置が少なくとも1つの第2無線ユーザ装置のサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した第2割り当て情報を受信するステップ; 前記第1割り当て情報に基づいて前記ターゲット無線ユーザ装置が前記第1無線ユーザ装置から第1サイドリンク位置決め参照信号(sidelink positioning reference signal、SL P RS)を受信するステップ; 前記第2割り当て情報に基づいて前記ターゲット無線ユーザ装置が前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置から少なくとも1つの第2SL PRSを受信するステップ;及び 前記ターゲット無線ユーザ装置が前記第1無線ユーザ装置にサイドリンク位置決め参照シグナリングに関連した測定情報を伝送するステップを含み、 前記測定情報は: 前記第1SL PRSに関連した第1SL PRS測定;及び 前記少なくとも1つの第2SL PRSに関連した少なくとも1つの第2SL PRS測定に基づく、請求項1に記載の方法。
- 前記測定情報は前記第1SL PRS測定 による測定値又は位置値 と前記少なくとも1つの第2SL PRS測定 による測定値又は位置値 を含む、請求項1 3 に記載の方法。
- 前記測定情報に基づいて前記ターゲット無線ユーザ装置が前記第1無線ユーザ装置から前記ターゲット無線ユーザ装置の推定された位置の指示を受信するステップを更に含む、請求項1 3 に記載の方法。
- 前記ターゲット無線ユーザ装置の前記推定された位置は: 到着時間(time of arrival、 TOA); 到着時間差(time difference of arrival、TDOA); 到着角度(angle of arrival、AoA);又は ラウンドトリップ時間(round trip time、 RTT)のうちの少なくとも1つに更に基づく、請求項1 5 に記載の方法。
- 前記ターゲット無線ユーザ装置の前記推定された位置は: 前記第1無線ユーザ装置の位置情報;及び 前記少なくとも1つの第2無線ユーザ装置の位置情報に更に基づく、請求項1 5 に記載の方法。
- 前記ターゲット無線ユーザ装置が前記第1無線ユーザ装置にSL PRS伝送のための要請を伝送するステップを更に含む、請求項1 3 に記載の方法。
Description
本開示は無線通信システムにおいてサイドリンク位置決め参照信号(positioning reference signal、PRS)に基づいて位置決めを実行する方法及び装置に関するものである。 端末間(Device-to-Device、D2D)の通信は、ある端末が他の端末と直接通信することをいう。直接通信とは、ある端末がネットワークの制御を介して又は端末自体の判断で他のネットワーク装置を介さずに他の端末と通信することを意味する。 このような端末間の通信は車両通信に応用することができ、これを通称してV2X(vehicle-to-everything)という。V2X通信は、運転中に道路インフラや他の車両と通信しながら交通状況などの情報を交換又は共有する通信方式を意味する。V2Xベースのサービスは、例えば、自律走行サービス、車両遠隔制御サービス、ゲームなどのインタラクティブサービス、ARやVRなどの大容量近距離オーディオ/ビデオサービスなどを含むことができる。5Gシステムを通じて様々なV2Xベースのサービスをサポートするための性能要求事項に基づいて、5Gシステム内の無線接続技術(RAT)であるLTE(Long Term Evolution)及びNR(New Radio)システムに追加的に必要な具体的な技術については、議論中である。 本開示が適用され得るV2Xシナリオの例を示す図である。本開示が適用され得るV2Xシナリオの例を示す図である。本開示が適用され得るV2Xシナリオの例を示す図である。本開示が適用され得るサイドリンクに基づいて提供するサービスの例を示す図である。本開示が適用され得るNRフレーム構造を説明するための図である。本開示が適用され得るNRリソース構造を示す図である。本開示が適用され得るV2Xリソースプールの設定に関する例を示す。本開示が適用され得るV2Xリソースプールの設定に関する例を示す。本開示が適用され得るOTDOA(Observed Time Difference Of Arrival)に基づいて位置測定を行う方法を示す図である。本開示が適用され得る本発明に関連するNRPP(NR positioning protocol)に対する制御平面及びユーザ平面の構成を示す図である。本開示に適用可能なコンブパターンを示す図である。本開示に適用可能なDL PRS割り当てパターンに基づいて循環前置を実行する方法を示す図である。本開示に適用可能なDL PRS割り当てパターンに基づいて循環前置を実行する方法を示す図である。本開示に適用可能なDL PRSリソース割り当て方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、サイドリンク通信形成可否、及び要請情報に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、サイドリンク通信形成可否、及び要請情報に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、サイドリンク通信形成可否、及び要請情報に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、サイドリンク通信形成可否、及び要請情報に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、サイドリンク通信形成可否、及び要請情報に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、サイドリンク通信形成可否、及び要請情報に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示す図である。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示すフローチャートである。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示すフローチャートである。本開示に適用可能な基地局のカバレッジ、及びサイドリンク通信形成可否に基づいてサイドリンクベースの位置決めを実行する方法を示すフローチャートである。本開示を適用することができる基地局装置及び端末装置を示す図である。 以下では、添付した図面を参照して本開示の実施形態について、本開示が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施できるように詳細に説明する。しかしながら、本開示は様々な異なる形態で実施することができ、ここで説明する実施形態に限定されない。 本開示の実施形態を説明するにあたって、公知の構成又は機能の具体的な説明が本開示の要旨を曖昧にすると判断する場合、その詳細な説明は省略する。そして図面で本開示に対する説明と関係のない部分は省略し、類似した部分については類似した符号をつけた。 本開示において、ある構成要素が他の構成要素と「連結」、「結合」又は「接続」されているという時、これは直接的な連結関係だけでなく、その中間にまた他の構成要素が存在する間接的な連結関係も含むことができる。更に、ある構成要素が他の構成要素を「含む」又は「有する」という時、これは特に反対の記載がない限り、他の構成要素を排除するものではなく、他の構成要素を更に含むことができることを意味する。 本開示において、第1、第2などの用語は、ある構成要素を他の構成要素から区別する目的のみに使用し、特に言及しない限り、構成要素間の順序又は重要度などを限定しない。従って、本開示の範囲内で、一実施形態における第1構成要素は他の実施形態で第2構成要素と呼ぶことがあり、同様に、一実施形態における第2構成要素は他の実施形態で第1構成要素と呼ぶこともある。 本開示において、互いに区別される構成要素は各々の特徴を明確に説明するためのものであり、構成要素が必ずしも分離されることを意味するものではない。即ち、複数の構成要素を統合して1つのハードウェア又はソフトウェア単位で構成してもよく、1つの構成要素を分散して複数のハードウェア又はソフトウェア単位で構成してもよい。従って、別に言及しなくてもこのように統合又は分散した実施形態も本開示の範囲に含まれる。 本開示において、様々な実施形態で説明する構成要素が必ずしも必須的な構成要素を意味するものではなく、一部は選択的な構成要素であり得る。従って、一実施形態で説明する構成要素の部分集合からなる実施形態も本開示の範囲に含まれる。なお、様々な実施形態で説明する構成要素に追加的に他の構成要素を含む実施形態も本開示の範囲に含まれる。 本開示は無線通信ネットワークを対象として説明し、無線通信ネットワークで行われる動作は当該無線通信ネットワークを管轄するシステム(例えば、基地局)でネットワークを制御し、信号を送信又は受信する過程で行われるか、当該無線ネットワークに結合された端末で信号を送信又は受信する過程で行われることができる。 基地局を含む複数のネットワークノード(network nodes)からなるネットワークで端末との通信のために行われる様々な動作は基地局又は基地局以外の他のネットワークノードによって行われ得ることは明らかである。「基地局(BS:Base Station)」は固定局(fixed station)、Node B、eNodeB(eNB)、ng-eNB、gNodeB(gNB)、アクセスポイント(AP:Access Point)などの用語に置き換えることができる。また、「端末(terminal)」はUE(User Equipment)、MS(Mobile Station)、MSS(Mobile Subscriber Station)、SS(Subscriber Station)、非APステーション(non-AP STA)などの用語に置き換えることができる。 本開示において、チャネルを伝送又は受信するということは、当該チャネルを通じて情報又は信号を伝送又は受信するという意味を含む。例えば、制御チャネルを伝送するということは、制御チャネルを通じて制御情報又は信号を伝送することを意味する。同様に、データチャネルを伝送するということは、データチャネルを通じてデータ情報又は信号を伝送することを意味する。 本開示で使用する略語の定義は以下の通りであり得る。 D2D: Device to Device (communication) DCI: Downlink Control Information V2X: Vehicle to X(everything) V2V: Vehicle to Vehicle V2P: Vehicle to Pedestrian V2I/N: Vehicle to Infrastructure/Network SL: Sidelink SCI: Sidelink Control Information SFCI: Sidelink Feedback Control Information PSSCH: Physical Sidelink Shared Channel PSBCH: Physical Sidelink Broadcast Channel PSCCH: Physical Sidelink Control Channel PSDCH: Physical Sidelink Discovery Channel PSFICH: Physical Sidelink Feedback Indication Channel ProSe: (Device to Device) Proximity Services SLSS: Sidelink Synchronization Signal PSSID: Physical Sidelink Synchronization Identity nSA ID : Sidelink group destination identity NSL ID : Physical sidelink synchronization identity SA: Scheduling assignment TB: Transport Block TTI: Transmission Time Interval RB: Resource Block 以下の説明において、本開示の様々な例示が適用されるシステムを既存のシステムと区別するための目的でNRシステムという用語を使用するが、本開示の範囲はこれらの用語によって制限されるものではない。 例えば、NRシステムでは様々なシナリオ、サービス要求事項、潜在的なシステム互換性などを考慮して様々なサブキャリ