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JP-7855264-B2 - 板材裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機及びその方法

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Inventors

  • 魏汝超
  • 陳東林
  • 廖▲啓▼凱
  • 江竣綸
  • 陳奕勝

Assignees

  • 超能高新材料股▲フン▼有限公司

Dates

Publication Date
20260508
Application Date
20220629

Claims (11)

  1. 板材 (2) を固定する固定テーブル (11) と、 前記固定テーブル (11) の上方に配置していて、かつ、下方に複数の裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) を配置される昇降台 (14)と、 そ れぞれ前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) に接続する応力センサー (16A、16B、16C、16D) と、 前記昇降台 (14) または前記固定テーブル (11) を垂直方向において、互いに上下するように駆動する駆動機構 (12) と 、 前記応力センサー(16A、16B、16C、16D)と電気的に接続されたコンピュータ装置と、 を含 み、 前記板材 (2) の上面であらかじめに裁断線 (21) を形成し、前記昇降台 (14) または前記固定テーブル (11) が駆動により互いに接近するとき、複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) が前記板材 (2) の前記裁断線 (21) の縁部に垂直圧力を加えることによって、 前記板材(2)の前記裁断線(21) の縁部を裁断し分離させると同時に、 前記板材 (2)が 裁 断され るときに受ける応力 は、前記裁断ブロック(18A、18B、18C、18D)を介して前記応 力センサー (16A、16B、16C、16D) に伝 送され、前記板材(2)が裁断されるときに受ける応力は前記応力センサー(16A、16B、16C、16D)によって検出されて、前記応力センサー(16A、16B、16C、16D)によって検出された応力が 電子信号に置き換え られ て、 前記 コンピュータ装置に伝送 されて、板材の強度を検知す る ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  2. 請求項1に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 前記固定テーブル (11) を固設していて、 前記駆動機構 (12) は前記昇降台 (14) を上下するように駆動する ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  3. 請求項1に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 前記昇降台 (14) を固設していて、 前記駆動機構 (12) が前記 固定テーブル(11)を 上下するように駆動する ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  4. 請求項1に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) それぞれの下縁部が互いに同じ高さに位置していて、かつ前記昇降台 (14) または前記固定テーブル (11) を互いに接近するように駆動されると、複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) が同時に前記板材 (2) の前記裁断線 (21) の縁部に垂直圧力を加えることによって、前記板材 (2) の 前記裁断線(21) の縁部を裁断し分離される ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  5. 請求項1に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 複 数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) それぞれの下端を異なる高さに設け、前記昇降台 (14) または前記固定テーブル (11) が駆動によって互いに近接されるとき、複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D) は、その下端が最も低いものから最も高いものが前記裁断線 (21) の縁部に沿って順次、板材 (2) に垂直方向の圧力を加えて、前記板材 (2) の前記裁断線 (21) の縁部を裁断し、分離させる ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  6. 請求項1に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 前記固定テーブル (11) には複数の空気孔が設けられ、複数の前記空気孔を真空ポンプに接続し、前記真空ポンプを作動させ前記空気孔が負圧を形成して、前記固定テーブル (11) に載置された前記板材 (2) を吸着する ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  7. 請求項1に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 前記昇降台 (14) は、4つの辺に矩形を形成して、上下に貫通する4つの溝穴 (1411、1412、1413、1410) を設けるプレーステーブル (141) と、 前記プレーステーブル (141) の片側に接続し、前記の駆動機構 (12) に接続する接続台 (142) と 、 を含 み、 複数の前記応力センサー (16A、16B、16C、16D)を 前記プレーステーブル (141) の上方に配置していて、複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D)を 前記プレーステーブル (141) の下方に配置し、複数の前記応力センサー (16A、16B、16C、16D)と 複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D)を それぞ れ接 続ブロック (15A、15B、15C、15D)と 接続していて、かつ、複数の前記接続ブロック (15A、15B、15C、15D)を 前 記溝 穴 (1411141214131410) に収容す る ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  8. 請求項7に記載の板材(2)の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機(1)において、 前記プレーステーブル (141)の 下方の複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D)に 囲まれた範囲に押さえ板 (19) を設け、前記押さえ板 (19)の 下面の位置が複数の前記裁断ブロック (18A、18B、18C、18D)の 最も低い下端面の高さ位置よりも低い位置にする ことを特徴とする板材(2) の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機 (1) 。
  9. 板材 (2) の上面に裁断線 (21) を形成するステップと、 請求項 1から 請求項8 の いずれ かに 記載の前記板材裁断機 (1) を用いて、前記板材 (2)の 前記裁断線 (21) の縁部に沿って、下向きの垂直圧力を加えて、前記板材 (2) の前記裁断線 (21) の縁部を裁断し分離させると同時に、前記板材 (2) を裁断するときに受ける応力を前記応力センサー (16A、16B、16C、16D)にて検出し、前記応力センサー(16A、16B、16C、16D)によって検出された応力を電 子信 号に 置き換えて、前記コンピュータ装置に伝送するステップと、を含む ことを特徴とする板 材裁断と強度検知が同時に行える板材裁断方法。
  10. 請求項9に記載の板材裁断と強度検知が同時に行える板材裁断方法において、 複数の前記裁断ブロック(18A、18B、18C、18D) が前記板材 (2) それぞれの縁部に垂直圧力を加えて、前記板材 (2) の前記裁断線 (21) の縁部を裁断し分離させる ことを特徴とする板 材裁断と強度検知が同時に行える板材裁断方法。
  11. 請求項9に記載の板材裁断と強度検知が同時に行える板材裁断方法において、 複数の前記裁断ブロック(18A、18B、18C、18D) が順次、前記裁断線 (21) の縁部に沿って、下向きの垂直圧力を加えて、前記板材 (2) の前記裁断線 (21) の縁部を裁断し分離させる ことを特徴とする板材裁断と強度検知が同時に行える板材裁断方法 。

Description

本案は主にセラミック基板等の板材を裁断するための裁断機に関し、特に板材の裁断と強度検知が同時に行える板材裁断機及びその方法に関する。 セラミック基板は回路基板の一種であり、高純度に精製された無機材を原料とし、化学的または物理的な手段によって、組成と均一度を精密に制御し、さらに、ドライプレス、ペースト鋳造または射出成形などで形成したあと、引き続き焼結ステップを経て、製品に加工される。従来のFR-4やアルミ基板と異なるところは、半導体に近い熱膨張係数と高い耐熱能力を持っているほか、硬質、耐摩耗性、耐圧性、高い耐熱性、耐酸性、耐アルカリ性などの特性を備え合わせていて、発熱量の多い製品(高輝度LEDキャリア基板、自動車のLED照明灯、LED街路灯、ソーラーインバータなど)に適している。 基板は、使用前に適切なサイズにカッテイング(裁断)する必要があり、特に脆くて硬いセラミック基板を裁断する前には、裁断線形成という前処理を経てから、その後の加工プロセスで、板材が裁断線に沿って分離されるように、エッジに沿って圧力を加える。裁断線は例えば、カッテイングホイルを用いてカットする(カッテイングラインの形成)、レーザーアブレーションなどの方法で形成することができる。 また、基板の強度が規定に適合しているか否かを知るためには、板材の破壊試験が必要なため、破壊試験後の板材は廃材となり、廃棄せざるを得ず、コストの無駄となりかねない、よって、破壊試験は抜き取り試験にとどまり、100%の試験を行うことができず、さらに、強度試験に使用する機械と裁断機とは別に設置されているため、多くのスペースを取られる。 本案の板材裁断機の外部構造を示す立体概略図である。本案の板材裁断機の外部構造の前面を示す前面概略図である。本案の板材裁断機の外部構造の側面を示す側面概略図である。本案の板材裁断機の外部構造の上面図である。本案の板材裁断機の駆動機構を示す立体概略図である。本案の板材裁断機の昇降台を示す立体分解概略図である。本案の板材裁断機全体の構造及び板材を固定した状態で、昇降台が板材を裁断する下降状態前の断面概略図である。本案の図7に示す昇降台を下降させ、板材の裁断を示す平面の断面概略図である。 当業者が適宜本発明を実施することができるように、以下は添付図面及び構成要素の符号号と併せて本案の実施形態をより詳細に説明する。