JP-7855271-B2 - システム、装置、プログラム及び方法
Inventors
- 白井義人
Assignees
- 西機電装株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260508
- Application Date
- 20250314
Claims (5)
- 管理端末と、サーバ装置と、ハンディターミナルを備えるシステムであって、 管理端末への操作により、複数のインストラクションから少なくとも1のインストラクションを選択することで、ハンディターミナルで実行するためのプログラムを作成又は更新するプログラム作成手段と、 サーバ装置において、プログラム作成手段により作成又は更新されたプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、 ハンディターミナルにおいて、プログラム記憶手段により記憶されたプログラムをダウンロードするダウンロード手段と、 ハンディターミナルにおいて、ダウンロード手段によりダウンロードされたプログラムを実行するプログラム実行手段と、 サーバ装置において、データを記憶するデータ記憶手段と、 を備え、 プログラム作成手段が、ハンディターミナルへ入力されたデータ又は入力されたデータをもとに得られるデータを、サーバ装置へ送信するプログラムを作成するものであり、 プログラム実行手段によるプログラムの実行に応じて、データ記憶手段が、ハンディターミナルから受信したデータ又は受信したデータをもとに得られるデータを記憶する、システム。
- データ記憶手段が、サーバ装置において、少なくとも1の項目に関するデータを記憶するものであり、 プログラム実行手段によるプログラムの実行に応じて、データ記憶手段が、ハンディターミナルから受信したデータ又は受信したデータをもとに得られるデータを、前記項目に関するデータとして更新する、請求項1に記載のシステム。
- ハンディターミナルへ入力されたデータが、テキストにて入力されたデータ、選択肢の選択により入力されたデータ、一次元コード若しくは二次元コードの読み取りにより入力されたデータ、RFタグの読み取りにより入力されたデータ、音声により入力されたデータ、又は、無線通信により受信したデータである、請求項1又は2に記載のシステム。
- プログラム作成手段が、ハンディターミナルにて、サーバ装置に記憶されたデータを取得するインストラクションを実行するためのプログラムを作成することが可能であり、 ハンディターミナルにて、前記インストラクションを実行することで、ハンディターミナルに入力されたデータを、サーバ装置から取得する、請求項1又は2に記載のシステム。
- 管理端末と、サーバ装置と、ハンディターミナルを備えるシステムにおいて実行される方法であって、 管理端末への操作により、複数のインストラクションから少なくとも1のインストラクションを選択することで、ハンディターミナルで実行するためのプログラムを作成又は更新するプログラム作成ステップと、 サーバ装置において、プログラム作成ステップにおいて作成又は更新されたプログラムを記憶するプログラム記憶ステップと、 ハンディターミナルにおいて、プログラム記憶ステップにおいて記憶されたプログラムをダウンロードするダウンロードステップと、 ハンディターミナルにおいて、ダウンロードステップによりダウンロードされたプログラムを実行するプログラム実行ステップと、 サーバ装置において、データを記憶するデータ記憶ステップと、 を有し、 プログラム作成ステップが、ハンディターミナルへ入力されたデータ又は入力されたデータをもとに得られるデータを、サーバ装置へ送信するプログラムを作成するものであり、 プログラム実行ステップによるプログラムの実行に応じて、データ記憶ステップにおいて、ハンディターミナルから受信したデータ又は受信したデータをもとに得られるデータを記憶する、方法。
Description
本発明は、システム、装置、プログラム及び方法に関する。 従来から、主に業務用のデータ収集のための端末装置として、ハンディターミナルが用いられている。一般に、ハンディターミナルを利用するためのプログラムは、ソフトウェアベンダーにより提供されるものが用いられる。 本発明の実施の形態にかかるシステムの構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態にかかる管理端末の構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態にかかるサーバ装置の構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態にかかるハンディターミナルの構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態にかかるプログラム作成処理のフローチャートを示す図である。本発明の実施の形態にかかるプログラム更新処理のフローチャートを示す図である。本発明の実施の形態にかかるプログラム実行処理のフローチャートを示す図である。本発明の実施の形態にかかる商品の在庫登録処理のフローチャートを示す図である。本発明の実施の形態にかかる商品管理テーブルを示す図である。本発明の実施の形態に係る、商品の在庫確認処理のフローチャートを示す図である。 以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明をするが、本発明の趣旨に反しない限り、本発明は以下の実施の形態に限定されない。効果に関する記載は、本発明の実施の形態の効果の一側面であり、ここに記載するものに限定されない。以下で説明するフローチャートを構成する各処理の順序は、処理内容に矛盾や不整合が生じない範囲で順不同であり、また、処理内容に矛盾や不整合が生じない範囲で、フローチャートを構成する各処理の一部を省略することや、フローチャートを構成する各処理に新たな処理を追加することも可能である。 本発明のシステムの用途は特に限定されないが、例えば、業務用途に用いることができる。より具体的には、例えば、商品の在庫管理や、人の出退勤の管理などの用途に利用することができる。 図1は、本発明の実施の形態にかかるシステムの構成を示すブロック図である。図示するように、システムは、例えば、管理端末1と、サーバ装置2と、ハンディターミナル3と、通信ネットワーク4とから構成される。複数のコンピュータ装置によってサーバ装置としての機能が実行されてもよい。管理端末1は、通信ネットワーク4を介してサーバ装置2と通信接続が可能である。また、ハンディターミナル3は、通信ネットワーク4を介してサーバ装置2と通信接続が可能である。 管理端末1は、システムの利用者が操作する端末である。管理端末1を操作することで、サーバ装置2へアクセスし、ハンディターミナル3にて利用されるプログラムを作成又は更新することができる。システムは、1つの管理端末1を備えていてもよく、複数の管理端末1を備えていてもよい。 管理端末1は、表示画面と入力部を有するコンピュータ装置であれば特に限定されない。管理端末1は、据え置き型であっても、携帯型で利用者が移動する際に携帯することができるものであってもよい。管理端末1としては、例えば、従来型の携帯電話、タブレット型端末、スマートフォン、デスクトップ型・ノート型のパーソナルコンピュータがあげられる。 図2は、本発明の実施の形態にかかる管理端末の構成を示すブロック図である。管理端末1は、制御部11、メインメモリ12、ストレージ部13、入力部14、表示部15及び通信インタフェース16を備え、それぞれバスにより接続されている。 制御部11は、CPUやROMから構成され、ストレージ部13に格納されたプログラムを実行し、管理端末1の制御を行なう。メインメモリ12としては、例えばRAMが用いられる。メインメモリ12は、制御部11のワークエリアである。ストレージ部13は、プログラムやデータを保存するための記憶領域である。制御部11は、メインメモリ12から読みだしたプログラム、又は、外部の記憶媒体に格納されたプログラム、及び、入力部14にて入力されたデータをもとに、演算処理を行う。 表示部15は表示画面を有している。制御部11は、演算処理の結果に応じて、表示画面に画像を表示するためのビデオ信号を出力する。 通信インタフェース16は無線又は有線により通信ネットワーク4に接続が可能であり、通信ネットワーク4を介して、サーバ装置2とデータを送受信することが可能である。通信インタフェース16を介して受信したデータは、メインメモリ12にロードされ、制御部11により演算処理の対象となる。 サーバ装置2は、管理端末1の操作に応じて作成された又は更新された、ハンディターミナル3にて利用されるプログラムを記憶することができる。サーバ装置2にて記憶されたプログラムは、ハンディターミナル3によりダウンロードされる。 図3は、本発明の実施の形態にかかるサーバ装置の構成を示すブロック図である。サーバ装置2は、制御部21、メインメモリ22、ストレージ部23及び通信インタフェース24を備え、それぞれバスにより接続されている。 制御部21は、CPUやROMから構成され、ストレージ部23に格納されたプログラムを実行し、サーバ装置2の制御を行う。また、制御部21は時間を計時する内部タイマを備えている。メインメモリ22は、制御部21のワークエリアである。ストレージ部23は、プログラムやデータを保存するための記憶領域である。制御部21は、メインメモリ22から読みだしたプログラム、又は、外部の記憶媒体に格納されたプログラム、及び、管理端末1から受信した情報等をもとに、プログラム実行処理を行う。 通信インタフェース24は無線又は有線により通信ネットワーク4に接続が可能であり、通信ネットワーク24を介して、管理端末1又はハンディターミナル3とデータを送受信することが可能である。通信インタフェース24を介して受信したデータは、メインメモリ22にロードされ、制御部21により演算処理の対象となる。 ハンディターミナル3は、人が携帯することが可能なコンピュータ装置であれば特に限定されない。ハンディターミナル3は、例えば、従来型の携帯電話、タブレット型端末、スマートフォンを含む概念であり、業務用に用いられる携帯可能な端末であってもよい。ハンディターミナル3を操作する利用者は、特に限定されない。ハンディターミナル3を操作する利用者は、管理端末1を操作する利用者と同じであっても、異なっていてもよい。 図4は、本発明の実施の形態にかかるハンディターミナルの構成を示すブロック図である。ハンディターミナル3は、制御部31、メインメモリ32、ストレージ部33、入力部34、表示部35、通信インタフェース36、読取部37及び撮像部38を備え、それぞれバスにより接続されている。なお、ハンディターミナル3は、制御部31、メインメモリ32、ストレージ部33及び通信インタフェース36を少なくとも備えていればよく、これらの全てを備えていなくてもよい。 制御部31は、CPUやROMから構成され、ストレージ部33に格納されたプログラムを実行し、ハンディターミナル3の制御を行なう。メインメモリ32は、制御部31のワークエリアである。ストレージ部33は、プログラムやデータを保存するための記憶領域である。制御部31は、メインメモリ32から読みだしたプログラム、サーバ装置2からダウンロードしたプログラム、入力部34から入力されたデータ、サーバ装置2から受信したデータ、読取部37にて読み取ったデータ、及び/又は、撮像部38により読み取られエンコードされたデータをもとに、演算処理を行う。 表示部35は表示画面を有している。制御部31は、演算処理の結果に応じて、表示画面に画像を表示するためのビデオ信号を出力する。表示画面は、タッチセンサを備えるタッチパネルであってもよい。この場合、タッチパネルが入力部34として機能する。 入力部34は、データの入力が可能なものであれば特に限定されず、例えば、操作ボタンにより入力が可能であってもよく、タッチパネルにより入力が可能であってもよく、音声による入力が可能であってもよい。 通信インタフェース36は、無線により通信ネットワーク4に接続が可能であり、通信ネットワーク4を介して、サーバ装置2とデータを送受信することが可能である。また、通信インタフェース36は、短距離無線通信(例えば、Bluetooth(登録商標))により、データを送受信することも可能である。通信インタフェース36を介して、サーバ装置2にて受信したデータは、メインメモリ32にロードされ、制御部31により演算処理の対象となる。 読取部37は、RFタグからデータを読み取ることが可能である。読取部37にて読み取ったデータは、メインメモリ32にロードされ、制御部31により演算処理の対象となる。 撮像部38は、現実空間を撮像することが可能である。現実空間を撮像し、静止画像又は動画像を取得することができる。これらの画像データは、ハンディターミナル3のストレージ部33に記憶する、又は、サーバ装置2へ送信することができる。また、現実空間に、一次元コード又は二次元コードなどのコードがある場合は、撮像部38により、これらのコードを撮像することができる。撮像された画像データはエンコードされ、URLやテキストなどのデータに変換される。 次に、プログラムの作成処理について、説明をする。図5は、本発明の実施の形態に係るプログラム作成処理のフローチャートを示す図である。管理端末1はサーバ装置2へアクセスし、ハンディターミナル3で実行するためのプログラムを作成又は更新するためのアプリケーションを起動する(ステップS1)。アプリケーションを起動すると、複数の業務のうちのいずれの業務に関するプログラムを作成又は更新するかを、管理端末1を操作して選択できるようにしてもよい。 次に、管理端末1の入力部14を操作し、ハンディターミナルにおいて実行するインストラクションを選択する(ステップS2)。インストラクションとは、ハンディターミナルに処理を実行させるための命令の1単位である。ステップS2において、インストラクションを選択する際には、複数のインストラクションが予め選択肢として設けられており、利用者は、これを選択することができる。 インストラクションとしては、特に限定されないが、例えば、「情報表示」、「チェックボックス」、「ラジオボタン」、「四則演算」、「写真撮影」、「音声入力」、「QRコード(登録商標)読込」、「Bluetooth(登録商標)接続」、「RFタグ読取」、「データ取得」、「クエリー実行」などがあげられる。これらの複数のインストラクションを適切な順序で組み合わせることで、プログラムを作成する。 「情報表示」は、ハンディターミナル3の表示画面に文字・記号を表示するためのインストラクションである。「チェックボックス」は、ハンディターミナル3の表示画面に表示する複数の選択肢から任意の項目を選択させるためのインストラクションである。「変数の入力」は、ハンディターミナル3への変数の入力を求めるためのインストラクションである。「四則演算」は、或る数値をもとに四則演算するためのインストラクションである。「写真撮影」は、撮像部38にて現実世界を撮像するためのインストラクションである。「音声入力」は、入力部34にて音声を入力するためのインストラクションである。「QRコード(登録商標)読込」は、撮像部38にてQRコード(登録商標)を読み取るためのインストラクションである。「Bluetooth(登録商標)接続」は、通信インタフェース36にて、他の通信機能を備える装置、機器などとBluetooth(登録商標)接続するためのインストラクションである。「RFタグ読取」は、読取部37にて、RFタグを読み取るためのインストラクションである。「データ取得」は、サーバ装置2からハンディターミナル3にてデータを取得するためのインストラクションである。「クエリー