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JP-7855276-B1 - 経路案内アプリケーション及び記録媒体

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Abstract

【課題】利用者が所有する交通機関の株主優待を利用した経路案内を表示することができる。 【解決手段】出発地点から目的地点までの交通機関を利用した経路案内図を利用者が所有するコンピュータ端末(スマートフォン)10の画面11に表示する経路案内アプリケーションであって、予め利用者が所有する交通機関の株主情報を入力する株主情報入力画面11Aと、少なくとも、出発地点並びに目的地点を入力する出発地点・目的地点入力画面11Bと、出発地点・目的地点入力画面11Bで入力された出発地点並びに目的地点に応じて、乗換回数・所要時間・料金に拘わらず、利用者が株主となっている交通機関を優先して利用する経路案内図を表示する経路案内画面11Cと、を表示する。 【選択図】図3

Inventors

  • 本▲瀬▼ 葉子

Assignees

  • 本▲瀬▼ 葉子

Dates

Publication Date
20260508
Application Date
20250630

Claims (6)

  1. 出発地点から目的地点までの交通機関を利用した経路案内図を利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示する経路案内アプリケーションであって、 予め利用者が所有する交通機関の株主情報を入力する株主情報入力画面と、 少なくとも、出発地点並びに目的地点を入力する出発地点・目的地点入力画面と、 出発地点・目的地点入力画面で入力された出発地点並びに目的地点に応じて、通常の料金ではなく交通機関の株主優待情報を参照して算出した料金に基づく、料金面での株主優待を利用した経路として、利用者が株主となっている交通機関を優先して利用する経路案内図を表示する経路案内画面と、 前記経路案内画面におけるボタン操作に基づき、株主優待店舗情報に基づくショッピング又は食事面での株主優待制度の利用が可能な店舗情報を表示する店舗情報画面と、 を表示し、 かつ、 料金面での株主優待を利用した経路であるとともに、 前記ショッピング又は食事面で株主優待制度を利用可能な店舗で株主優待を受けられる迂回路 、 のほうが前記料金面で高価な経路となる場合には、前記経路案内画面に、前 記株 主優待を利用しないほうが前記料金面で安価な経路となる旨のメッセージを表示する ことを特徴とする経路案内アプリケーション。
  2. 請求項1に記載の経路案内アプリケーションにおいて、 前記経路案内画面には、 利用者が株主となっていない路線を利用する場合には、当該路線を利用した場合の料金を表示し、 利用者が株主となっている路線を利用した場合には、当該路線を利用した場合の、前記株主情報入力画面で入力した株主情報に対する前記交通機関の株主優待情報を参照して算出した料金を表示する、 ことを特徴とする経路案内アプリケーション。
  3. 請求項1又は請求項2の何れかに記載の経路案内アプリケーションにおいて、 当該経路案内アプリケーションが、利用者の所有する前記コンピュータ端末にインストールされている、 ことを特徴とする経路案内アプリケーション。
  4. 請求項1又は請求項2の何れかに記載の経路案内アプリケーションにおいて、 当該経路案内アプリケーションが、電気通信回線を通じて利用者の所有する前記コンピュータ端末がアクセス可能な、インターネットサーバ端末にインストールされている、 ことを特徴とする経路案内アプリケーション。
  5. 請求項1又は請求項2の何れかに記載の経路案内アプリケーションにおいて、 前記利用者が前記交通機関の株主である場合に適用可能な、株主優待を優先して経路案内を実行する株主優待優先モード、及び、経路検索結果において結果的に株主優先を受けられる路線が存在している場合に当該路線の料金のみ株主優待料金とする株主優待考慮モードと、 前記利用者が前記交通機関の株主でない場合に適用可能な、通常モードと、 を実行する、 ことを特徴とする経路案内アプリケーション。
  6. 請求項1記載の経路案内アプリケーションのプログラムが記録されており、前記コンピュータ端末により読み取りが可能であることを特徴とする記録媒体。

Description

本発明は、経路案内アプリケーション及び記録媒体に係わり、特に、出発地点から目的地点までの交通機関を利用した経路案内図を利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示する経路案内アプリケーションに対して株主優待制度を関連付けすることができる経路案内アプリケーション及び記録媒体に関する。 従来から、インターネット回線を通じて出発地点から目的地点までの交通機関を利用した経路案内が無料で利用可能となっている(例えば、特開平10-078981号公報、特許3187800号公報、特開2015-62021号公報、特許5001328号公報等)。 また、このような各種経路案内サービスにおいては、例えば、利用者が所有する定期券を利用した経路案内を可能としたもの(例えば、特許文献1参照)や、各種サービスやクーポン券の利用が可能な店舗を紹介するもの(例えば、特許文献2,3参照)といったものも知られている。 特開2023-091642号公報特開2007-109125号公報特開2004-078674号公報 本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末のメイン画面、及び、ユーザ問い合わせ画面の正面図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される株主情報入力画面の一例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される株主優待を優先利用した場合の出発地点・目的地点入力画面の一例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される株主優待を優先利用した場合の経路案内画面の一例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される経路案内画面における詳細情報の表示例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される株主優待を考慮した場合の出発地点・目的地点入力画面の一例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される株主優待を考慮した場合の経路案内画面の一例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される、ユーザが株主でない場合の出発地点・目的地点入力画面の一例を示す説明図である。本実施の形態に係る経路案内アプリケーションを示し、利用者が所有するコンピュータ端末の画面に表示される、ユーザが株主でない場合の経路案内画面の一例を示す説明図である。 次に、本発明の一実施形態に係る経路案内アプリケーションについて、図面を参照して説明する。 なお、本実施の形態においては、各種アプリケーションのインストールが可能な記憶部、当該アプリケーションのプログラムを実行する制御部、並びに、表示機能(及び、操作機能)を備える液晶表示式の画面、を搭載した、スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコン等の各種コンピュータ端末を利用することが可能であるが、その一例として、スマートフォンを用いた場合で説明する。 また、交通機関の会社名や路線名は、説明の便宜上、既存のものを例示するが、株主優待条件については、会社や所有株数等によってさまざまであるため、以下の説明は実際の株主優待条件と関連したものでは無く、単なる例示である。 さらに、以下に示す経路案内は、出発地点から目的地点までの経路中に含まれる交通機関や、出発又は到着時間等の指定条件によって大幅に変化するものであるため、その経路の表示経路や優先順位等までも限定するものではない。 利用者が所有するコンピュータ端末(以下、単に「スマートフォン」と称する場合もある。)10には、本実施形態による、利用者が株を所有する交通機関の株式会社の株主優待制度を活用可能な経路案内アプリケーションが予めインストールされている。したがって、以下においては、このアプリケーションが起動されたことを契機として、コンピュータ端末の制御部が各種処理を実行するものであるため、その制御部としての機能である旨の表現は省略して、画面表示例を主とした処理結果として説明する。 これにより、図1(a)に示すように、スマートフォン10の画面11には、各種アイコンに加えて、本実施形態の経路案内アプリケーションを起動させための経路案内アイコン11aが表示されている。 スマートフォン10の画面11は、タッチパネル方式の操作機能を具備しており、その所有者(ユーザ)が経路案内アイコン11aをタップ操作することで経路案内アプリケーションが起動し、図1(b)に示すように、ユーザ問い合わせ画面11Xが表示される。 ユーザ問い合わせ画面11Xには、「いずれかの交通機関の株式会社の株をお持ちですか(株主でいらっしゃいますか?)のメッセージと、「はい」ボタンと、「いいえ」ボタンと、が表示される。 ユーザが「はい」ボタンをタップ操作することで、図2に示すように、株主情報入力画面11Aが表示される。 この株主情報入力画面11Aでは、例えば、氏名入力欄12a、住所入力欄12b、カード情報入力欄12c、株主情報入力欄12d、等が表示されるが、これらのうち、氏名入力欄12a、住所入力欄12b、カード情報入力欄12c、は必須ではない。 なお、本実施の形態に係る経路検索機能は、利用者が月単位又は年単位で定期的に料金を支払うことで利用が可能なサブスクリプション方式のサービスとして利用が可能となっている。したがって、株主情報入力画面11Aにおける個人情報の入力欄は、上記サブスクリプション利用登録時に入力するものであってもよい。また、サブスクリプション利用登録時に入力する個人情報に加えて、経路検索機能の一機能である株主優待に必須の個人情報(例えば、持株会社名と持株数)のみの入力でも良い。さらに、経路案内アプリケーション以外の他のアプリケーションとの関連付けも可能となっている。 また、株主情報入力画面11Aには、入力の終了を示す終了ボタン12gと、株主優待制度を優先利用した経路案内を実行するための経路案内ボタン12hと、料金に関してのみ株主優待制度を利用する(考慮する)経路案内を実行するための経路案内ボタン12iと、が表示される。 ここで、料金に関してのみ株主優待制度を利用する(考慮する)経路案内とは、詳細は後述するが、例えば、所要時間や乗換回数を優先して経路検索した結果、その経路中に持株会社の路線が含まれていた際には、その路線に対する料金に株主優待を関連付けするものである。 本実施の形態においては、ユーザがいずれかの交通機関の株主である場合に対応する、経路案内ボタン12hをタップした場合の株主優待優先モード、及び、経路案内ボタン12iをタップした場合の株主優待考慮モードと、ユーザが上記株主でない場合に対応する通常モードと、の3つのモードを利用することができる。 (株主優待優先モード) 経路案内ボタン12hをタップすると、図3に示すように、画面11には、出発地点・目的地点入力画面11Bが表示される。 出発地点・目的地点入力画面11Bは、タブ方式によって、通常モードの経路検索結果を画面11に表示(詳細は後述)させる経路案内タブ13a、株主優待優先モードの経路検索結果を画面11に表示させる株主優待タブ13b、通常モードの応用として定期券を利用した経路案内結果を画面11に表示する定期券タブ13c、等の経路検索結果を選択可能となっている。上述した株主情報入力画面11Aで経路案内ボタン12hをタップした場合には、株主優待タブ13bを選択した状態の出発地点・目的地点入力画面11Bが画面11に最初から自動的に表示される。 また、出発地点・目的地点入力画面11Bでは、例えば、出発地点入力欄13d、目的地点入力欄13e、経由地点入力欄13f、利用予定日時入力欄13g、当該利用日時に出発地点を出発するのか目的地点に到着するのかを選択する出発・到着選択欄13h、等が表示される。 そして、出発地点・目的地点入力画面11Bにおいて、検索開始ボタン13iをタップすると、図4に示すように、その検索結果である一つ以上の経路案内図を含む経路案内画面11Cを画面11に表示する。 なお、出発地点・目的地点入力画面11Bにおいて経路検索を途中で終了する場合には、×アイコンの終了ボタン13jをタップすれば各アプリケーションが終了し、図1に示すように、画面11にメイン画面が表示される。 このように、本実施の形態において、経路案内アプリケーションは、出発地点から目的地点までの交通機関を利用した経路案内図をスマートフォン10の画面11に表示する経路案内アプリケーションを利用して、予め利用者が所有する交通機関の株主情報を入力する株主情報入力画面11Aと、少なくとも、出発地点並びに目的地点を入力する出発地点・目的地点入力画面11Bと、出発地点・目的地点入力画面11Bで入力された出発地点並びに目的地点に応じて、乗換回数・所要時間・料金に拘わらず、利用者が株主となっている交通機関を優先して利用する経路案内図を表示する経路案内画面11Cと、を表示することができる。 ここで、経路案内画面11Cには、利用する各経路に対応して、利用者が株主となっていない路線を利用する場合には、当該路線を利用した場合の料金を料金欄14aに表示する。 一方、利用者が株主となっている路線を利用した場合には、当該路線を利用した場合の、株主情報入力画面11Aで入力した株主情報に対する交通機関の株主優待情報を参照して算出した料金を料金欄14b及び料金欄14cに表示する。また、この際の合計料金を合計料金欄14dに表示する。 ここで、検索した案内経路が複数存在する場合には、例えば、経路タブ14e~14gをタップするか、画面11のスクロール操作によって、切換表示が可能である。 したがって、経路案内アプリケーションには、交通機関毎の持株数等に応じた割引率(各種サービス等を含む)に関する情報が含まれている。 また、経路案内画面11Cには、例えば、経路中の各地点表示欄15a~15eには、地点名や出発・到着時間等の文字情報に加え、各地点毎の詳細情報をプルダウン(ドロップダウンとも称される。)形式等によって表示する詳細ボタン15fが設けられている。 この詳細ボタン15fをタップすると、図5に示すように、プルダウンメニュー画面16が表示される。このプルダウンメニュー画面16は、例えば、乗車区間の混雑状況や混雑区間を文字情報又はMAP形式で表示するための混雑ボタン16a、次の乗換駅や降車駅に便利な車両の位置情報や指定席等の場合の乗車車両位置等を表示するための乗車位置ボタン16b、駅構内図を表示するための構内図表示ボタン16c等の詳細情報に加え、株主優待店舗情報を表示するための株主優待店舗ボタン16dが表示される。なお、これらの各ボタンの種類は任意である。 そして、例えば、株主優待店舗ボタン16dをタップすると、プルダウン形式等によって、店舗情報画面17が表示されるといったように、各ボタンに対応した詳細情報が所定の形式で表示可能となっている。また、混雑ボタン16aによる混雑状況の表示は、例えば、図4に示すように、混雑区間(四谷-新宿間)のように、混雑開始駅-終了駅の駅名や混雑(事故等に伴う運転中止等でも可)している旨の文字情報、並びに混雑開始駅-終了駅までの線分を他の部分と異ならせる(太さや色など)に置き換えて自動的に表示することも可能である。 店舗情報画面17には、株主優待制度の利用が可能な店舗情報(例えば、レストランやデパートなど)が表示され、必要に応じて予約ボタン17aをタップすると、図示しない予約画面が表示されてレ