JP-7855278-B1 - 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
Abstract
【課題】対象施設に関するユーザの順番を管理する情報処理システム、情報処理方法、及びプログラムを提供する。 【解決手段】本開示は、対象施設に関するユーザの順番を管理する情報処理システムであって、各ユーザが使用するユーザ端末から送信される利用希望情報を受け付ける処理と、前記利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を決定する順番決定処理と、決定した順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる出力処理と、一般の待機ユーザよりも先行する優先権を利用する優先ユーザのユーザ端末から送信される優先利用希望情報を受け付ける処理と、前記優先利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を更新する更新処理と、更新された順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる更新情報出力処理と、を実行する制御部を備える。 【選択図】図1
Inventors
- 畠中 光
Assignees
- 株式会社コンプロ
Dates
- Publication Date
- 20260508
- Application Date
- 20250812
Claims (9)
- 対象施設に関するユーザの順番を管理する情報処理システムであって、 各ユーザが使用するユーザ端末から送信される利用希望情報を受け付ける処理と、 前記利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を決定する順番決定処理と、 決定した順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる出力処理と、 前記利用希望情報の送信に応じて決定された順番に基づく前記待機関連情報を受信したユーザの中で、当該待機関連情報を受信した後に一般の待機ユーザよりも先行する優先権を購入した優先ユーザのユーザ端末から送信される優先利用希望情報を受け付ける処理と、 前記優先利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を更新する更新処理と、 更新された順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる更新情報出力処理と、を実行する制御部を備え、 前記一般の待機ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、待機人数または待機組数の情報を含み、ユーザの順番が特定値以上の場合は、ユーザの順番が特定値未満の場合よりも具体的な数値で示され 、 前記優先ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、前記優先ユーザの順番が前記特定値以上か否かに関わらず待機人数または待機組数の情報が具体的な数値で示される 、情報処理システム。
- 前記更新処理によって順番が遅くなったユーザのユーザ端末に出力される前記待機関連情報は、前記更新情報出力処理において順番が遅くなったことを反映しないように構成されている、請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記優先ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、前記一般の待機ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報よりも具体的な数値で示される、請求項1又は2に記載の情報処理システム。
- 前記制御部は、待機関連情報を施設側端末に送信して表示させる、請求項1又は2に記載の情報処理システム。
- 前記制御部は、待機数が予め定められた所定値以下になったユーザのユーザ端末に通知情報を出力させる、請求項1又は2に記載の情報処理システム。
- 前記施設側端末への施設担当者からの入力に応じて、所定時間枠における優先権の上限数を記憶する、請求項 4 に記載の情報処理システム。
- 前記制御部は、優先権の購入希望情報を受け付けた場合に、上限数及び発行数の情報に基づいて、優先権の発行可否を判定する、請求項 4 に記載の情報処理システム。
- 対象施設に関するユーザの順番を管理する情報処理装置による情報処理方法であって、 各ユーザが使用するユーザ端末から送信される利用希望情報を受け付ける処理と、 前記利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を決定する順番決定処理と、 決定した順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる出力処理と、 前記利用希望情報の送信に応じて決定された順番に基づく前記待機関連情報を受信したユーザの中で、当該待機関連情報を受信した後に一般の待機ユーザよりも先行する優先権を購入した優先ユーザのユーザ端末から送信される優先利用希望情報を受け付ける処理と、 前記優先利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を更新する更新処理と、 更新された順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる更新情報出力処理と、を情報処理装置の制御部が実行し、 前記一般の待機ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、待機人数または待機組数の情報を含み、ユーザの順番が特定値以上の場合は、ユーザの順番が特定値未満の場合よりも具体的な数値で示され 、 前記優先ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、前記優先ユーザの順番が前記特定値以上か否かに関わらず待機人数または待機組数の情報が具体的な数値で示される 、情報処理方法。
- 対象施設に関するユーザの順番を管理する情報処理装置に情報処理を実行させるプログラムであって、 各ユーザが使用するユーザ端末から送信される利用希望情報を受け付ける処理と、 前記利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を決定する順番決定処理と、 決定した順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる出力処理と、 前記利用希望情報の送信に応じて決定された順番に基づく前記待機関連情報を受信したユーザの中で、当該待機関連情報を受信した後に一般の待機ユーザよりも先行する優先権を購入した優先ユーザのユーザ端末から送信される優先利用希望情報を受け付ける処理と、 前記優先利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を更新する更新処理と、 更新された順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる更新情報出力処理と、を情報処理装置の制御部に実行させ、 前記一般の待機ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、待機人数または待機組数の情報を含み、ユーザの順番が特定値以上の場合は、ユーザの順番が特定値未満の場合よりも具体的な数値で示され 、 前記優先ユーザのユーザ端末に表示される待機関連情報は、前記優先ユーザの順番が前記特定値以上か否かに関わらず待機人数または待機組数の情報が具体的な数値で示される 、プログラム。
Description
本開示は、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラムに関する。 例えば、他者に先行して施設でのサービスの提供を受けることができる先行優先権を販売する販売優先権を販売する情報処理システムが知られている(特許文献1参照)。 特許7481052号公報 本開示の一実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。同実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。同実施形態に係るユーザ端末の構成例を示す図である。同実施形態に係る施設側端末の構成例を示す図である。同実施形態に係る情報処理を説明するフローチャート図である。同実施形態に係るユーザ端末の画面の一例を示す図である。同実施形態に係るユーザ端末の画面の他の例を示す図である。同実施形態に係るユーザ端末の画面の他の例を示す図である。同実施形態に係るユーザ端末の画面の他の例を示す図である。同実施形態に係るユーザ端末の画面の他の例を示す図である。 以下に添付図面を参照しながら、本開示の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。 図1は、本実施形態の一例としての情報処理システム1を示す。情報処理システム1は、対象施設に関するユーザの順番を管理する情報処理システムであって、各ユーザが使用するユーザ端末から送信される利用希望情報を受け付ける処理と、前記利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を決定する順番決定処理と、決定した順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる出力処理と、一般の待機ユーザよりも先行する優先権を利用する優先ユーザのユーザ端末から送信される優先利用希望情報を受け付ける処理と、前記優先利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を更新する更新処理と、更新された順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる更新情報出力処理と、を実行する制御部を備える。このような構成により、対象施設に関するユーザの順番を管理することができる。 対象施設は、例えば、遊園地のアトラクションや、店舗などがある。店舗には、例えば、レストラン(各種飲食店を含む)、衣類販売店、街頭販売をしている店などがある。街頭販売をしている店には、例えば、街頭販売店や、移動販売車、キッチンカーなど、街頭で、主にテイクアウト専門で食品や、グッズや、アクセサリなどを販売しているものがある。移動販売車には、停車している移動販売車、および、移動販売している移動販売車の両方が含まれる。キッチンカーにも、停車しているキッチンカー、および、移動販売をしているキッチンカーの両方が含まれる。優先権は、例えば一般の待機ユーザよりも先行して施設に入ったり、サービスを受けたり、施設を利用したり、商品を購入したりすることができる権利であり、優先権情報は当該権利が関連付けられたデータであってもよい。遊園地のアトラクションや、レストランなどの中には、人気があって、入場するためには、行列に並ぶ必要があるものもある。また、衣類販売店の中にも、人気があるために、服などを購入する客に対して入場制限を行なっているところもある。優先権を利用するユーザは、優先権(先行優先権)を利用して、優先ユーザになれば、人気があって、入場するためには行列に並ぶ必要がある遊園地のアトラクションや、レストラン、衣類販売店などに、行列に並ばずに入場することができる。 優先権の情報は、優先ユーザのユーザ端末の画面に表示されるようにしてもよい。ユーザ端末の表示装置に表示された優先権は、文字、図形、記号のいずれか少なくとも1つで構成されたテキスト情報であってもよく、または、バーコードや、QRコード(登録商標)のように、施設側端末などのコンピュータが読み取り可能な情報であってもよい。 優先権は、優先権情報が、記憶部に記憶されている場合には、優先権情報が記憶された一定の時間枠の範囲内の時間でのみ使用することができる。 図1の情報処理システム1は、サーバとしての情報処理装置10と、ユーザが使用するユーザ端末20と、店舗等の対象施設の担当者が使用する施設側端末30とを備える。情報処理装置10、ユーザ端末20、及び施設側端末30は、互いにネットワークNWを介して接続され、互いに各種の情報を送受信することができる。なお、ユーザ端末20及び施設側端末30はそれぞれ複数であってもよい。また、例えばユーザや施設側担当者が直接的に情報処理装置10の入出力部を介して情報を入力したり、出力したりする場合には、ユーザ端末20や施設側端末30の機能は省略可能である。 情報処理装置10は、システム管理者等が各種サービスを運営・管理する際に利用するサーバ装置であり、例えば、ワークステーションやパーソナルコンピュータのような汎用コンピュータとしてもよいし、或いはクラウド・コンピューティング技術によって論理的に実現されてもよい。 情報処理装置10は、例えば図2に示すように、制御部11、記憶部12、入力部13、出力部14、通信部15を備える。 ユーザ端末20は、例えば図3に示すように、制御部21、記憶部22、入力部23、出力部24、通信部25を備える。施設側端末30も同様に、例えば図4に示すように、制御部31、記憶部32、入力部33、出力部34、通信部35を備える。ユーザ端末20、施設側端末30はそれぞれ、各種情報の入出力を行うユーザが扱うコンピュータであり、例えば、スマートフォンやタブレットコンピュータ、パーソナルコンピュータなどで構成される。ユーザ及び施設側の担当者は、たとえば各端末(ユーザ端末20及び施設側端末30)で実行されるアプリケーションやWebブラウザにより情報処理装置10にアクセスすることができる。 情報処理装置10は、入力部13または通信部15を介して他の情報処理装置等から各種のコマンド(リクエスト)を受け付けると、制御部11においてプログラムによる処理を実行し、プログラムの処理結果(例えば、画像や音声等)が出力部14又は他の情報処理装置(ユーザ端末20、施設側端末30)等に送られる。あるいは、情報処理装置1は、通信部15を介して他の情報処理装置等から種のコマンド(リクエスト)を受け付け、制御部11において実行したプログラムの処理結果を当該他の情報処理装置等へ送信される。なお、上記プログラムの一部は、他の情報処理装置に送信されて他の情報処理装置上で実行されてもよい。この場合、他の情報処理装置は、例えば、スマートフォン、携帯電話端末、タブレット端末、パーソナルコンピュータ等とすることができ、インターネット等のネットワークを介して情報処理装置10に無線又は有線で接続される。 制御部11、21、31は、各部間のデータの受け渡しを行うとともに、装置全体の制御を行うものであり、例えば、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、またはGPU(Graphics Processing Unit)が所定のメモリに格納されたプログラムを実行すること等によって実現される。 記憶部12、22、32は、各種のデータやプログラムを記憶する、例えばRAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)等の、不揮発性または揮発性の半導体メモリ、並びに、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVD(Digital Versatile Disc)等である。 記憶部12は、ユーザに関するユーザ情報、対象施設に関する施設情報を記憶する。 ユーザ情報は例えば、それぞれのユーザに付与された識別情報(番号、ID等)、氏名、年齢(世代)、性別、住所、連絡先情報、決済関連情報、保有優先権情報、優先権利用履歴情報、サービス利用履歴情報、等を含んでもよい。連絡先情報は、例えば、メールアドレス、電話番号、連携するアプリケーションやSNS等の個別アカウント情報などであり、ユーザへの通知が可能な連絡手段であればよい。決済関連情報は、クレジットカードの情報、金融機関口座情報、電子マネー情報など、優先権購入等の決裁が可能な情報であればよい。保有優先権情報は、各ユーザが現在所有する優先権の種類、数、利用可能期間等の情報であり、どの対象施設の何時から何時の間(時間枠)に利用可能な優先権をいくつ保有しているかの情報を含んでもよい。優先権利用履歴情報は、過去に保有し、利用した優先権の情報(種類、数、取得日時、利用日時、利用人数などを含む)、あるいは、保有していたが利用せずに期限切れになった情報を含んでもよい。サービス利用履歴情報は、本システムにより提供されるサービスを利用した履歴情報を含み、例えば、一般待機ユーザとして待機関連情報(整理券情報)を取得した履歴(対象施設、日時、サービス種類、利用人数など)を含んでもよい。また、対象施設で利用したサービスの詳細情報として、注文したメニュー情報などを含んでもよい。これらの情報は、ユーザ端末または施設側端末からの入力情報を取得するなどして、記憶部に蓄積され、適宜更新される。 施設情報は、例えば、それぞれの対象施設に付与された識別情報(施設番号、施設ID等)、店名、地域、施設所在地(住所)、連絡先情報、担当者情報、優先権関連情報を含んでもよい。連絡先情報は、メールアドレス、電話番号、連携するアプリケーションやSNS等の個別アカウント情報などであり、対象施設との通信が可能な連絡手段であればよい。担当者情報は、対象施設の担当者の氏名、連絡先等の情報を含んでもよい。優先権関連情報は、日付、時間帯などの所定期間ごとにおける、優先権の販売数、利用数などの上限値を含んでもよい。施設情報には、当該施設を利用したユーザの履歴情報やユーザ情報が関連付けて記憶されてもよい。 入力部13、23、33は、ユーザやシステム管理者が各種データを入力するためのものであり、例えばキーボード、マウス、タッチパネル、ボタン、マイクロフォン等によって実現される。 出力部14、24、34は、制御部で生成された各種情報等を出力する。出力部は、例えば、液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)、タッチパネル、プリンタ、スピーカ、振動装置などである。 通信部15、25、35は、他の情報処理装置との間で通信を行うためのものであり、他の情報処理装置等から送信される各種データや信号を受信する受信部としての機能と、制御部の指令に応じて各種データや信号を他の情報処理装置等へ送信する送信部としての機能を有している。通信部は、例えばNIC(Network Ineterface Card)、イーサネット(登録商標)に接続するためのアダプタ、公衆電話回線網に接続するためのモデム、無線通信を行うための無線通信機、シリアル通信のためのUSB(Universal Serial Bus)コネクタやRS232Cコネクタ等によって実現される。 図5に示すように、本システムの制御部11は、各ユーザが使用するユーザ端末20から送信される利用希望情報を受け付ける処理(S1)と、前記利用希望情報及び記憶部の待機情報に基づいて、各ユーザの順番を決定する順番決定処理(S2)と、決定した順番に基づく待機関連情報を各ユーザのユーザ端末に送信して出力させる出力処理(S3)と、一般の待機ユーザよりも先行する優先権を利用する優先ユーザのユーザ端末から送信される優先利用希望情報を受け付ける処理(S4