JP-7855280-B1 - 樹脂製鉗子
Abstract
【課題】樹脂製鉗子のアーム部の撓み変形を抑制でき、かつ、操作性や外観デザインが従来の一般的な樹脂製鉗子と大きく変わらないように設計された樹脂製鉗子を提供する。 【解決手段】第1把持部品10と第2把持部品20とを枢軸まわりに揺動できるように連結した樹脂製の鉗子1であって、鉗子1の基部側第1アーム14及び基部側第2アーム24はそれぞれ、表面61または裏面62または外側面63または内側面64から突出して長手方向に延びるリブ71,72,73,74が設けられている。リブは、直線状リブと、直線状リブから連続して延びる曲線リブとを有している 【選択図】図1
Inventors
- 大上 光生
- 大上 就平
Assignees
- S・CASTEM株式会社
Dates
- Publication Date
- 20260508
- Application Date
- 20250828
Claims (8)
- 第1把持部品(10)と第2把持部品(20)とを枢軸まわりに揺動できるように連結した樹脂製の鉗子(1)であって、 前記第1把持部品(10)は、第1握り部(12)と、基部側第1アーム(14)と、先端側第1アーム(15)と、第1回動部(16)と、第1つかみ部(17)を備えており、前記第2把持部品(20)は、第2握り部(22)と、基部側第2アーム(24)と、先端側第2アーム(25)と、第2回動部(26)と、第2つかみ部(27)を備えており、 前記第1握り部(12)及び第2握り部(22)は操作者が指を入れる環状部分を有しており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、枢軸方向と略直交する表面(61)および裏面(62)と、枢軸方向と略平行な外側面(63)および内側面(64)とを有しており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、 前記表面(61)から突出 して長手方向に延びるリブ(71,72,73,74)を有しており、 前記表面(61)の外側に設けられたリブ(71)は、直線状リブ(71a)と握り部側曲線リブ(71b)を備えており、前記握り部側曲線リブ(71b)は、前記直線状のリブ(71a)から前記第1握り部(12)の側に向かって延びており、前記第1握り部(12)の環状部分の円環曲線に接するように延びた曲線形状となっていること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 第1把持部品(10)と第2把持部品(20)とを枢軸まわりに揺動できるように連結した樹脂製の鉗子(1)であって、 前記第1把持部品(10)は、第1握り部(12)と、基部側第1アーム(14)と、先端側第1アーム(15)と、第1回動部(16)と、第1つかみ部(17)を備えており、前記第2把持部品(20)は、第2握り部(22)と、基部側第2アーム(24)と、先端側第2アーム(25)と、第2回動部(26)と、第2つかみ部(27)を備えており、 前記第1握り部(12)及び第2握り部(22)は操作者が指を入れる環状部分を有しており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、枢軸方向と略直交する表面(61)および裏面(62)と、枢軸方向と略平行な外側面(63)および内側面(64)とを有しており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、 前記裏面(62)から突出 して長手方向に延びるリブ(71,72,73,74)を有しており、 前記裏面(62)の外側に設けられたリブ(73)は、直線状リブ(73a)と握り部側曲線リブ(73b)を備えており、前記握り部側曲線リブ(73b)は、前記直線状のリブ(73a)から前記第2握り部(22)の側に向かって延びており、前記第2握り部(22)の環状部分の円環曲線に接するように延びた曲線形状となっていること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 第1把持部品(10)と第2把持部品(20)とを枢軸まわりに揺動できるように連結した樹脂製の鉗子(1)であって、 前記第1把持部品(10)は、第1握り部(12)と、基部側第1アーム(14)と、先端側第1アーム(15)と、第1回動部(16)と、第1つかみ部(17)を備えており、前記第2把持部品(20)は、第2握り部(22)と、基部側第2アーム(24)と、先端側第2アーム(25)と、第2回動部(26)と、第2つかみ部(27)を備えており、 前記第1握り部(12)及び第2握り部(22)は操作者が指を入れる環状部分を有しており、前記第1握り部(12)と前記基部側第1アーム(14)のあいだには第1ラチェット部(19)が一体的に設けられており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、枢軸方向と略直交する表面(61)および裏面(62)と、枢軸方向と略平行な外側面(63)および内側面(64)とを有しており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、 前記表面(61)から突出 して長手方向に延びるリブ(71,72,73,74)を有しており、 前記表面(61)の 内側 に設けられたリブ(72)は、直線状リブ(72a)とラチェット部外縁リブ(72d)を備えており、前記ラチェット部側曲線リブ(72b)は、前記直線状リブ(72a)から前記ラチェット部(19)の側に向かって延びており、前記ラチェット部(19)の延びる方向に滑らかに接続する曲線形状となっていること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 請求項3に記載の樹脂製鉗子において、 回動部側接続リブ(72c)が、前記直線状のリブ(72a)から前記回動部(16)の側に向かって延びており、前記回動部(16)に向かうにつれて徐々に内側に湾曲しながら、前記回動部(16)の円環形状に接戦方向から滑らかに接続するように延びていること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載の樹脂製鉗子において、 前記リブ(71,72,73,74)は、前記表面(61)または前記裏面(62)の縁部に一対設けられていること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載の樹脂製鉗子において、 前記基部側第1アーム(14)の前記表面(61)または裏面(62)に設けられている前記リブ(71,72,73,74)の厚み(t)は、前記基部側第1アーム(14)の基礎部の厚み(H)の2%以上10%以下であること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載の樹脂製鉗子において、 前記基部側第1アーム(14)の前記表面(61)または裏面(62)に設けられている前記リブ(71,72,73,74)の幅(w)は、前記基部側第1アーム(14)の幅(L)の10%以上40%以下であること、を特徴とする樹脂製鉗子。
- 第1把持部品(10)と第2把持部品(20)とを枢軸まわりに揺動できるように連結した樹脂製の鉗子(1)であって、 前記第1把持部品(10)は、第1握り部(12)と、基部側第1アーム(14)と、先端側第1アーム(15)と、第1回動部(16)と、第1つかみ部(17)を備えており、前記第2把持部品(20)は、第2握り部(22)と、基部側第2アーム(24)と、先端側第2アーム(25)と、第2回動部(26)と、第2つかみ部(27)を備えており、 前記基部側第1アーム(14)及び前記基部側第2アーム(24)はそれぞれ、枢軸方向と略直交する表面(61)および裏面(62)と、枢軸方向と略平行な外側面(63)および内側面(64)とを有しており、 前記基部側第1アーム(14)または基部側第2アーム(24)の外側面(63)の表側と裏側の縁部に一対の外側面リブ(171,173)が設けられており、内側面(64)の表側と裏側の縁部に一対の内側面リブ(172,174)が設けられており、 前記外側面リブ(171,173)および内側面リブ(172,174)の厚み(t)は、前記基部側第1アーム(14)の基礎部の幅(L)の2%以上10%以下であることを特徴とする樹脂製鉗子。
Description
本発明は医療分野で使用される鉗子であって、樹脂材料のみで製造された鉗子に関するものである。特に、消毒用の綿球をつかむ樹脂製鉗子のように、比較的長いアーム部(柄部)を有する鉗子に好適な樹脂製鉗子である。また、ディスポーザブルな鉗子としても好適な樹脂製鉗子に関するものである。 従来から、医療用の鉗子として、止血や消毒、生体組織の採取などの目的に応じて種々の形態のものが知られている。このような鉗子は、鉄やステンレスなどの金属で製造されたものが広く利用されている。金属製の鉗子に対して、軽くて操作しやすく輸送性にも優れ、また、災害地などで使用した場合に使い捨てにもできるなどの点で優位性のある鉗子として、樹脂製の鉗子も広く利用されるようになってきている。例えば、樹脂製のディスポーザブルタイプの綿球鉗子として、バストスビエガス社製のプラスチック綿球鉗子などが一般的な樹脂製の綿球鉗子として使用されている。この綿球鉗子は、比較的長いアーム部を有しており、アーム部の断面形状が略長方形の形状となっているものが一般的である。 そのような樹脂製の鉗子は、金属製のものに比べて強度が低いため、使用時のたわみや変形を抑止するべく、ガラス繊維などの強化繊維が添加された樹脂材料を使って製造されることが一般的である。そして、上記したようなアーム部の断面形状が略長方形の形状となった一般的な樹脂製の鉗子のほかにも、アーム部の形状等に新たな工夫を凝らした樹脂製鉗子が特許出願として提案されている。 例えば、特許文献1には、ガラス繊維が添加された樹脂材料で製造された鉗子であって捩じれ防止のための工夫がされた鉗子が開示されている。この特許文献1に記載の鉗子は、使用時の捩じれを防止するための摺接部を複数個所設けるとともに、アームの外側面を波形状に形成することで、強度を向上させている。 一方、ガラス繊維が添加された樹脂材料を使用しないようにした樹脂製鉗子として、特許文献2に記載の樹脂製鉗子がある。この特許文献2に記載の鉗子では、アーム部をあえて撓みやすいようにすることで、つかみ部に弾性変形による押付力を積極的に作用させるようにしている。 また、同じく、ガラス繊維が添加された樹脂材料を使用しないようにした樹脂製鉗子として、特許文献3に記載の樹脂製鉗子がある。この特許文献3に記載の鉗子は、使用時のたわみや変形を抑止するべく、アーム部分の断面形状を五角形~八角形の多角形とすることが記載されている。一般的に広く利用されている樹脂製鉗子は、このアーム部の断面形状は略長方形(角部にアール加工がされた長方形状)であるのに対して、特許文献3に記載の樹脂製鉗子は、断面形状を工夫することでアーム部の強度を大幅に向上させることに成功している。そして、アーム部の強度を大幅に向上させることができたため、この特許文献3に記載の樹脂製鉗子であれば、補強を目的としたガラス繊維等のフィラーの添加が不要になるというメリットも享受できる。 特開2010-200838号公報特開2006-230767号公報特開2020-151046号公報 本発明の実施形態における樹脂製鉗子1の全体図である。本発明の実施形態における樹脂製鉗子1の第1把持部品10を表面側から見た図である。本発明の実施形態における樹脂製鉗子1の第2把持部品20を裏面側から見た図である。本発明の実施形態における樹脂製鉗子1の第1把持部品10を内側面の側から見た図である。図3のB-B線における基部側アーム14,24の断面図である。従来の樹脂製鉗子における、図5と同じ位置での断面を示す図である。本発明の実施形態における図3のC-C線における第2握り部22の断面図である。本発明の別の実施形態における樹脂製鉗子1の図3と同じ位置における基部側アーム14,24の断面図である。本発明の実施例における3点曲げ試験による、試験力(試験片にかける曲げ力)と変位(試験片の曲げ変位)との関係を示す特性線図である。 以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。 図1は、本発明の実施形態における樹脂製鉗子1の全体図である。 図1に示されるように、樹脂製鉗子1は、第1把持部品10と第2把持部品20とを枢軸まわりに揺動できるように、枢軸ピン52で連結して構成されている。 第1把持部品10は、一方の端部が第1握り部12となっており、第1握り部12は操作者が指を入れる環状部分を有している。第1握り部12からは、他端部に向けて連続して延びる基部側第1アーム14が設けられている。その基部側第1アーム14の先には第1回動部16が一体的に設けられており、さらにその先には先端側第1アーム15が一体的に設けられており、さらにその先には第1つかみ部17が一体的に設けられている。第1握り部12と基部側第1アーム14のあいだには第1ラチェット部19が一体的に設けられている。 第1把持部品10と同様に、第2把持部品20は、一方の端部が第2握り部22となっており、第2握り部22は操作者が指を入れる環状部分を有している。第2握り部22からは、他端部に向けて連続して延びる基部側第2アーム24が設けられている。その基部側第2アーム24の先には第2回動部26が一体的に設けられており、さらにその先には先端側第2アーム25が一体的に設けられており、さらにその先には第2つかみ部27が一体的に設けられている。第2握り部22と基部側第2アーム24のあいだには第2ラチェット部29が一体的に設けられている。 第1把持部品10を単体で表面側から見た様子を図2に示す。また、第2把持部品20を単体で裏面側から見た様子を図3に示す。 なお、上記の表面、裏面については、説明の便宜上、以下のように定義する。図1のように第1把持部品10と第2把持部品20を回動可能な状態に組んだ場合に、第1把持部品10の第1回動部16と第2把持部品20の第2回動部26が接する側の面を裏面と定義し、その反対側の面を表面と定義する。つまり、図1の状態では第1把持部品10の表面と第2把持部品20の裏面が見えた状態である。 また、本明細書では、基部側第1アーム14と基部側第2アーム24の細部を説明するための便宜上、外側、内側を以下のように定義する。図1のように第1把持部品10と第2把持部品20を回動可能な状態に組んだ場合に、鉗子1が閉じる方向を内側と定義し、鉗子1が開く方を外側と定義する。つまり、図1の状態では、基部側第1アーム14の内側面と基部側第2アーム24の内側面64どうしが向かいあった状態となっており、内側面64と反対側が外側面63となっている。 本実施形態においては、第1把持部品10と第2把持部品20とは、単体の部品としてみた場合には全く同じ形状である。そのため、本明細書の説明においては、部品単体の説明において、第1把持部品10または第2把持部品20の一方のみを説明し、他方の説明は省略する場合があるが、この場合には他方も第1把持部品10または第2把持部品20の一方と同じ構造であるものと理解されるべきである。 第1把持部品10と第2把持部品20を同じ形状とすることは、部品の生産性を向上させる面ではきわめて重要なことであるが、必ずしも同じ形状であるものに本発明の対象範囲が限定されるわけではない。 図4は、本発明の実施形態における樹脂製鉗子1の第1把持部品10を内側面の側から見た図である。第2把持部品20を内側面の側から見た場合も図4と同様になる。 図1から図4を参照しつつ、鉗子1の細部構造について説明する。 第1把持部品10の一方の端部に配置された第1握り部12は操作者が指を入れることができるように、略楕円形状の握り部穴54を備えた環状部となっている。第1握り部12の樹脂の厚みは、図4から見て取れるように、他の部分と比較して小さい厚みとなっており、必要最低限の強度が維持できる範囲で、全体的に極力、軽量化されており、操作しやすいようになっている。 第1握り部12から連続して、一体的に、他端部に向けて基部側第1アーム14が設けられている。基部側第1アーム14は、鉗子1の開閉回動操作の枢軸の延びる方向と略直交する表面61および裏面62と、枢軸方向と略平行な外側面63および内側面64とを有している。なお、略直交する表面61とは、幾何学的に完全に直交することのみを意味するわけではなく、面が延びる方向のおおよその向きを示しているものであり、また、面は完全な平面に限るものでもない。略平行な外側面63も同様に、幾何学的に完全に平行なことのみを意味するわけではなく、面が延びる方向のおおよその向きを示しているものであり、また、面は完全な平面に限るものでもない。基部側第1アーム14は、表面61、裏面62、外側面63、内側面64の4面で囲まれた略直方体の外形形状となっている。より詳しくは、表面61、裏面62には強度向上のためのリブ71,72,73,74が設けられた、複雑な構造となっているが、その点は後ほど詳細に説明する。 基部側第1アーム14の先には略円板形状に形成された第1回動部16が一体的に設けられている。第1回動部16には枢軸穴51が設けられている。第1把持部品10の第1回動部16は、第2把持部品20の第2回動部26と裏面どうしで面接触して重なり合い、両部材にそれぞれ設けられている枢軸穴51を貫通するように枢軸ピン52を挿入固定することで、両部材は揺動自在に連結される。枢軸ピン52は、公知の樹脂リベット式に固定する枢軸ピンとしてもよいし、本出願の出願人の先の特許出願である日本特許公開2021-065515号に記載のように、複数の部品を組み合わせてひとつの枢軸としてもよい。また、本実施形態とは異なり、第1回動部16には枢軸穴51を設けずに枢軸ピン52を一体的に突設し、第2回動部26の枢軸穴51に挿入するような構成としてもよい。 第1回動部16の先には先端側第1アーム15が一体的に設けられており、さらにその先には第1つかみ部17が一体的に設けられている。第1つかみ部17は図4に示されるように、先端側が丸くなっており、中央部をつかみ部穴56としてくり抜いたティアドロップ型の環状形状となっている。第1つかみ部17の一方側の面は第1つかみ面18となっている。第1つかみ面18は、ガーゼ等の把持対象物と接触する側の面であり、つかみ易いように、表面に細かな凹凸が設けられていることが好ましい。 先端側第1アーム15は、基部側第1アーム14と同様に、枢軸方向と略直交する表面61および裏面62と、枢軸方向と略平行な外側面63および内側面64とを有している。なお、先端側第2アーム25も、基部側第2アーム24と同様に、枢軸方向と略直交する表面61および裏面62と、枢軸方向と略平行な外側面63および内側面64とを有している。 さらに、第1握り部12と基部側第1アーム14のあいだには第1ラチェット部19が一体的に設けられている。第1ラチェット部19は基部側第1アーム14の内側面からさらに内側に延びている。第1ラチェット部19は、その裏面側にラチェット歯が設けられており、第2把持部品20の第2ラチェット部29と噛合って、把持対象物をつかんだ状態をラチェット機構で維持できるようになっている。第1ラチェット部19と第2ラチェット部29の付け根の近傍には、それぞれストッパー58が設けられており、過剰な操作による変形や破損を抑止するようになっている。 つづいて、本発明の実施形態における特徴のひとつであるリブ71,72,73,74について説明する。 鉗子1は全長が長い方が、患者の患部と鉗子使用者の距離が大きくとれるため好まれる場合があり、その場合には、この基部側第1アーム14(基部側第2アーム24)