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JP-WO2025004680-A5 -

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240529

Description

第19の態様に係る作動方法は、画像送信側機器と、画像受信側機器と、送受信制御機と、を備える画像送受信システムの作動方法であって、画像送信側機器は、被写体を撮影して画像を取得し、取得した画像を送受信制御機に送信し、画像受信側機器は、画像受信側機器のユーザが画像の閲覧を希望する人物である特定人物の識別情報の入力を受け付け、特定人物の識別情報を送受信制御機に送信し、送受信制御機は、画像送信側機器から受信した画像から、特定人物の識別情報と、画像の撮影者の識別情報と、画像における被写体の識別情報と、画像受信側機器のユーザの属性情報と、に基づいて画像を抽出し、抽出した画像を画像受信側機器に表示させる。なお、第19の態様に係る作動方法は、第2から第18の態様に係る画像送受信システムに対応する構成を備えていてもよい。 図1は、第1の実施形態に係る画像配信システムの構成を示す図である。図2は、サーバ装置の構成を示す図である。図3は、サーバ装置のプロセッサの機能構成を示す図である。図4は、タレント用端末装置及びユーザ用端末装置の構成を示す図である。図5は、画像配信システムの処理フローを示す図(1/2)である。図6は、画像配信システムの処理フローを示す図(2/2)である。図7は、ユーザ用端末装置での画像表示内容の例を示す図である。図8は、画像の加工例を示す図である。図9は、画像の加工例を示す他の図である。図10は、ユーザ用端末装置の初期画面の例を示す図である。図11は、ユーザ用端末装置の初期画面の他の例を示す図である。図12は、ユーザ用端末装置の初期画面のさらに他の例を示す図である。図13は、タレントの情報を表示する画面の例を示す図である。図14は、時限性フォトが配信された様子を示す図である。図15は、ユーザにプレミアム会員への登録を勧める様子を示す図である。図16は、フォトを印刷中の画面例を示す図である。図17は、フォトの印刷が終了した際の画面例を示す図である。図18は、ユーザが、自分がフォローしているタレントから印刷を推奨されたフォトの一覧を示す図である。図19は、時限性フォトの配信を予告する画面の例を示す図である。図20は、ユーザがフォローするタレントを検索及び決定する画面の例を示す図である。図21は、ユーザの個人ページの画面例を示す図である。図22は、ユーザがフォローするタレントを管理する画面の例を示す図である。図23は、タレントのマネージャーがアカウントを設定する画面の例を示す図である。図24は、タレントがアカウントを設定する画面の例を示す図である。図25は、タレントがアカウントを設定する画面の他の例を示す図である。図26は、タレントがフォトを投稿する画面の例を示す図である。図27は、タレントがフォトを投稿する画面の他の例を示す図である。図28は、フォトを登録する画面の例を示す図である。図29は、フォトの登録に必要な情報を設定する画面の例を示す図である。図30は、承認待ちフォトの一覧表示の例を示す図である。図31は、フォトの登録内容確認画面の例を示す図である。図32は、フォトの登録内容確認画面の他の例を示す図である。図33は、フォトの登録内容に対する修正依頼画面の例を示す図である。図34は、フォトのプレビュー画面の例を示す図である。発明を実施するための形態 [記録装置の構成] 記録装置116は、ハードディスクや半導体メモリ、各種の光磁気記録媒体等の記録媒体(非一時的かつ有体の記録媒体)及びそれらの制御部により構成され、各種の情報を記録あるいは保存する。記録装置116に記録される情報は、タレント及びユーザのアカウント情報、タレント用端末装置200から受信した画像、各ユーザがフォローするタレント(特に熱心に応援するタレント、フォトが配信されることを希望するタレント;上述した「推し」)の情報を含む。また、記録装置116には、タレント等及びユーザについて、識別情報と属性情報とが関連付けて記録される。「識別情報」は人物を一意に特定できる情報であり、タレント等の場合は例えば氏名、芸名、愛称等であり、ユーザの場合は例えばID、氏名、登録名等である。「属性情報」は例えばタレント本人かマネージャー等のスタッフか、タレントが属しているグループやサブグループ(あるいはチーム)の名称、ユーザであれば有料会員か無料会員か、等である。ある人物の識別情報(氏名等)が与えられれば、サーバ装置100(プロセッサ102)は、その識別情報をキーとして記録装置116を参照することにより、その人物の属性情報を知ることができる。逆に、属性情報(例えばタレント本人であるか、マネージャーであるか等)が決まると、その属性情報を有する人物(必ずしも一人であるとは限らない)の識別情報を抽出することができる。 [タレント用端末装置及びユーザ用端末装置の構成] 図4は、タレント用端末装置200(画像送信側機器)及びユーザ用端末装置300(画像受信側機器、端末装置)の構成を示す図である。図4及び以下の説明において、括弧内の参照符号はユーザ用端末装置300の構成を示す。 [アカウントの登録] タレント等(上述のように、タレント本人でもよいし、マネージャー等のスタッフでもよい)は、画像配信システムのアプリケーションを起動し、タレント用端末装置200でアカウントの情報を入力する(ステップS200)。例えば、図23に示すように、メールアドレス等のID、パスワード、ニックネーム等を入力する。サーバ装置100は、これら情報に基づいてタレント等のアカウントを登録する(ステップS100)。具体的には、サーバ装置100は、タレント等の識別情報、属性情報、アカウント情報等を関連付けて記録装置116に記録する。同様に、ユーザ(タレントを応援するファン)はユーザ用端末装置300でアカウントの情報を入力し(ステップS300)、サーバ装置100は、それら情報に基づいてユーザのアカウントを登録する(ステップS110)。 [応援するメンバーの登録] ユーザは、特に応援するメンバー(上述した「推し」)の情報をユーザ用端末装置300で入力する。登録は一人でも複数人でもよいし、グループを構成するサブグループやチーム、あるいはグループ全体を登録してもよい(複数グループでもよい)。入力は、例えば図10~12に示すように、タレントの氏名やグループ名等と代表写真が一覧表示された中から好みのタレントをタップして選択することにより行うことができる。また、一覧表示されていないタレントを検索して選択してもよい(例えば、図10のラベル900Cをタップすることで、図20の検索画面に遷移する)。サーバ装置100は、情報入力に応じて、ユーザが特に応援するメンバーを登録する(ステップS120)。サーバ装置100は、ユーザの識別情報とタレント(そのユーザの「推し」)の識別情報とを関連付けて記録装置116に登録することができる。 [被写体の認識] サーバ装置100は、タレント用端末装置200から受信した画像を解析して、その画像における被写体がどの人物であるかを認識することにより、被写体の識別情報を取得することができる。またサーバ装置100は、機械学習のアルゴリズムにより構築された認識器を用いて被写体を認識してもよい。このような認識器は、例えばCNN(Convolutional Neural Network)等のニューラルネットワークに、画像と被写体の識別情報とを学習データとして与えて学習させることにより、構築することができる。またサーバ装置100は、画像に付加されたコメントの内容を人工知能で分析して被写体の認識に反映してもよい。例えば、コメントが「Aさんと写真撮りました!」である場合、複数の人物のうちいずれかが「Aさん」であると推定することができる。サーバ装置100は、投稿されたフォトを、撮影者の識別情報、及び上記認識により得られた被写体の識別情報と関連付けて記録装置116に記録し、投稿後直ちに、もしくは指定された配信日時に公開する。 サーバ装置100は、ユーザが購入及び印刷したフォトについては、配信期間の経過後もユーザ用端末装置300に表示させることができる。またサーバ装置100は、購入を決定する前と後とで異なる態様で、フォトを表示させてもよい。例えば、購入決定前はフォトの一部しか表示させない、画像を不鮮明にする、解像度を下げる、「未購入」等の文言や図形、記号を重畳する等の表示態様が考えられる(図14,17の例を参照)。 ユーザがフォトを購入及び印刷したら、サーバ装置100は、購入履歴の管理(ステップS160)を行う。サーバ装置100は、例えば課金やポイントの消費、ポイントの付与、月間印刷枚数の更新等を行うことができる。またサーバ装置100は、ユーザによるフォトの購入状況に応じて、そのフォトを投稿したタレント等に報酬を支払ったりポイントを付与したりしてもよい。 図12は、ユーザ用端末装置300の初期画面のさらに他の例を示す図である。図12に示す画面904では、図10,11の例と同様に、ユーザの氏名、あるいはニックネーム等の表示名を表示する領域904Aが表示される。ユーザが領域904Bをタップすると、フォローするタレントを登録する画面に遷移する。領域904Cには、イベントの告知等の情報が表示され、領域904Dには配信中のチェキ一覧(複数でもよい)が表示される。 [各タレントについての画面] 図13は、ユーザ用端末装置300における、各タレントについてのトップ画面の例を示す図である。トップ画面は、そのタレントの情報を示す。同図に示す画面905において、領域905Aにはタレントの氏名(名称でもよい)、及び該当する場合にはグループ名が表示される。左向きあるいは右向きの905Bをタップすると、他のタレントの情報を示す画面に遷移する。領域905Cには、フォトの配信数、フォロワーの数、及びフォローの有無を示すアイコンが表示される。また、領域905Dの「+(加算記号あるいは正記号)」をタップすると、領域905Dが展開されてタレントのプロフィールが表示される。表示されるプロフィールは、例えば後述する図24,25に示す画面で入力された情報である。領域905Dが展開されている場合、上述した十字マークは「-(減算記号あるいは負記号)」に変化し、この「-」をタップすると、プロフィールの表示が閉じる(折りたたまれる)。領域905Eには、タレントからのメッセージが表示される。また、領域905Eの下部に、そのタレントのフォトを一覧表示してもよい(図13では図示を省略している)。 [タレント側のアカウント作成] 図24,25はタレント側のアカウント作成画面の例を示す図である。図24は必須項目入力用の画面926を示し、上部の領域926Aで個人のタレントかグループのタレントかを選択すると、その選択に応じて画面の表示内容が変わる。領域926Bには「必須項目」とのラベルが表示される。プロフィール画像(代表画像)を選択する前は、領域926Cの「プロフィール画像」というタイトルの下部に「画像の選択」というボタン926Dが表示され、このボタンをタップすると画像選択画面に遷移する。画像の選択が終わると、選択された画像がタイトルの下に表示される。領域926E,926F,926Gは、それぞれ、タレントのアカウント名(アイドル名等)、アカウント名のローマ字表記、アカウント名のカタカナ表記を入力するための領域である。それら領域の下部には、タレントの自己紹介をテキスト入力する領域が設けられる。 10 画像配信システム 100 サーバ装置 102 プロセッサ 102A アカウント管理部 102B 画像抽出部 102C 画像処理部 102D 入出力制御部 108 操作部 110 スピーカー 112 ディスプレイ 114 入出力