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JP-WO2025033083-A5 -

Dates

Publication Date
20260513
Application Date
20240710

Description

特開2005-145744号公報国際公開2009/025342号パンフレット特開2007-235153号公報 図1は、本発明の実施の形態によるシリコンウェーハの構成を示す略斜視図である。図2は、本発明の第1の実施の形態によるシリコンウェーハの製造方法を示すフローチャートである。図3は、本発明の第2の実施の形態によるシリコンウェーハの製造方法を示すフローチャートである。図4は、結晶引上速度と結晶欠陥分布との関係を示す模式図である。図5は、実施例1~10及び比較例1~5のシリコンウェーハの酸素析出評価熱処理前における酸素濃度分布の測定結果を示すグラフである。図6は、酸素析出評価熱処理後の酸素濃度減少量の測定結果を示すグラフである。図7は、酸素析出評価熱処理後の抵抗率の測定結果を製造条件別に示すグラフである。図8は、酸素析出評価熱処理後の抵抗率の測定結果を抵抗率の水準別に示すグラフである。図9は、酸素濃度減少量とドナー形成量との関係を示すグラフである。 結晶引上速度Vを制御してPv領域又はPi領域からなる無欠陥結晶を高い歩留まりで育成するためには、PvPiマージンができるだけ広いことが好ましい。ここでPvPiマージンとは、広義には、単結晶シリコン中の任意の領域をPv領域又はPi領域とすることができる結晶引上速度Vの許容幅のことを言うが、狭義には、引上軸方向と直交する単結晶シリコンの断面内のPvPiマージンの最小値(PvPi面内マージン)のことを言う。通常、結晶内温度勾配Gは一定であるため、PvPiマージンは図4におけるPv-OSF境界からPi-転位クラスター境界までのV/Gの幅の広さである。