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JP-WO2025248671-A5 -

Dates

Publication Date
20260512
Application Date
20240529

Description

(B4)上記EBSD解析結果を、市販のソフトウェア(商品名:「OIM7.1」、株式会社TSLソリューションズ製)を用いて分析し、上記解析領域のIPFマップ(Inverse Pole Figre map:逆極点図方位マップ)を作成する。該IPFマップの作成においては、隣接する測定点の方位差角が15°以上の場合を結晶粒界と定義する。IPFマップには、各結晶粒の形状が示され、及び各結晶粒の配向が色分けして示される。 (B5)上記ソフトウェア(「OIM7.1」)を用いて、各解析領域のIPFマップ内の全ての硬質粒子のそれぞれについて、アスペクト比を測定する。硬質粒子のアスペクト比とは、硬質粒子の長径aと短径bとの比b/aである。本開示において、長径aは、上記断面で観察される硬質粒子の最大差し渡し径であり、短径bは、長径aに直交する方向に沿う硬質粒子の最大径である。本開示において、解析領域のIPFマップ内の硬質粒子とは、硬質粒子の全てが解析領域のIPFマップ内に存在する硬質粒子、および、硬質粒子の少なくとも一部が解析領域のIPFマップ内に存在する硬質粒子の両方を含む。